夏バテ対策で集客UP!整骨院の夏季限定メニュー成功事例
整骨院の夏季限定メニューとキャンペーンの成功事例を紹介。クーラー病対策、熱中症予防ケアなど、夏の健康ニーズに応える集客施策と価格設定のポイントを解説します。
夏こそ整骨院の集客チャンス
夏バテ対策で集客UP!整骨院の夏季限定メニュー成功事例
夏場は整骨院にとって閑散期と思われがちですが、実はクーラーによる冷え、夏バテ、熱中症後の体調不良など、夏特有の健康ニーズは多く存在します。この季節のニーズをしっかり捉えた限定メニューとキャンペーンを打てば、夏場でも安定した集客が可能です。この記事では、実際に成功している整骨院の事例をもとに、夏季キャンペーンの組み立て方を解説します。
夏場に整骨院の来院が減る本当の理由
田辺さん、「夏は患者さんが減って困る」っていう整骨院さんの声をよく聞くんですが、なぜ夏に来院が減るんでしょうか?
大きく2つの理由があります。1つ目は「暑いから外に出たくない」という行動的な障壁。冬場の冷えや肩こりは危機感を感じやすいですが、夏は「まあいいか」となりやすいんです。2つ目は整骨院側が夏向けのメニューを用意していないことです。患者さんのニーズは存在するのに、院側がそのニーズに応えるメニューを提案できていないんです。
なるほど。アパレルでも夏のセールを打たないと来店数がガクッと落ちていました。シーズンごとに「来る理由」を作らないとダメなんですね。
まさにその通りです。夏だからこそ必要なケアがあるということを患者さんに知ってもらう情報発信が第一歩になります。
成功事例1:クーラー病対策メニュー
具体的にどんなメニューが人気なんですか?
一番反応が良いのは「クーラー病対策コース」です。ある院では、通常の施術に加えて首・肩周りの温熱療法と自律神経調整を組み合わせた30分のコースを夏季限定3,500円で提供したところ、7〜8月だけで新規患者が前年比40%増加しました。
40%増はすごいですね!価格設定のポイントはありますか?
ポイントは「お試し価格」として通常よりやや安めに設定することです。目的はリピートにつなげることなので、初回のハードルを下げることが重要です。ただし安すぎると技術の価値が下がって見えるので、通常の7〜8割程度の価格がバランスが良いです。
成功事例2:熱中症予防ケアと企業連携
もう1つの成功事例は近隣企業との連携による熱中症予防ケアです。屋外作業が多い建設会社や物流会社に対して、従業員向けの「熱中症予防コンディショニング」を法人契約で提供した院があります。月額制で従業員が月2回まで来院できるプランにしたところ、安定した売上基盤になったそうです。
法人契約って整骨院でもできるんですね!個人の来院だけに頼らない発想は面白いです。
福利厚生として導入できるので、企業側もメリットがあるんです。夏場の労災予防にもつながるので、提案が通りやすい時期でもあります。
キャンペーンの告知方法が成否を分ける
良いメニューを作っても、知ってもらえなかったら意味ないですよね。告知はどうすればいいんですか?
最も効果が高いのは既存患者へのLINE配信です。夏季限定メニューの案内をLINEで送ると、メールやハガキの3〜5倍の反応率が出ます。さらに効果的なのは、「クーラーの冷えが気になりませんか?」という悩みに寄り添うメッセージから始めること。いきなりメニューの売り込みではなく、まず共感を示すのがコツです。
ToolsBoxだと、こういう季節のキャンペーン配信は簡単にできますか?
はい。ToolsBoxには施策テンプレートの中に「季節キャンペーン」カテゴリがあります。夏向けのテンプレートを選ぶと、配信メッセージの雛形、配信タイミングの設定、クーポンの自動発行まで一括で設定できます。さらにタグ機能で「冷え性」「肩こり」など悩み別に絞り込み配信もできるので、関心の高い層にピンポイントで訴求できます。
悩み別に配信を分けられるのは強力ですね。アパレル時代も、全員に同じDMを送るより、好みに合わせた案内の方がずっと反応が良かったです。
まとめ
- 夏場は閑散期ではなくチャンス:クーラー病や夏バテなど季節特有のニーズがある
- 限定メニューで来院理由を作る:通常の7〜8割の価格でリピートにつなげる
- 法人契約も視野に:熱中症予防として企業の福利厚生に提案できる
- 告知はLINE配信が最強:悩みへの共感から始めるメッセージが効果的
- ToolsBoxの季節テンプレートで、キャンペーン設計から配信までをスムーズに実現
田辺一雄
株式会社エムディエス代表取締役 / ToolsBox代表。起業25年目。日本商工会議所青年部 元副会長・元広報委員長。FM福井ハイライトフライデー「教えてたなっちなかっち」出演中。中小企業のLINE公式アカウント活用やマーケティング自動化を支援しています。
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