ToolsBoxToolsBox
LINE活用の基本7分

動画で差をつける!LINE公式アカウントの動画メッセージ活用術

LINE公式アカウントで効果的な動画メッセージを配信する方法を解説。動画の作り方から配信テクニックまで網羅。

テキストだけの配信、もったいないと思いませんか?

LINE公式アカウントで動画メッセージを活用するカフェスタッフのイラストLINE公式アカウントで動画メッセージを活用するカフェスタッフのイラスト

LINE公式アカウントのメッセージ配信で、テキストと画像だけを使っている事業者がほとんどです。しかし、動画メッセージの反応率はテキストの3〜5倍というデータがあります。特に商品紹介やビフォーアフター、スタッフ紹介などは動画の方が圧倒的に伝わります。

今回は、LINE公式アカウントで動画メッセージを効果的に活用する方法を解説します。

LINE動画メッセージの基本仕様

田辺さん、LINE公式アカウントで動画って送れるんですか?制限とかありますか?

もちろん送れます。ファイルサイズは最大200MB、形式はMP4が推奨です。長さの制限はありませんが、実際に見てもらえるのは30秒〜1分以内が目安。長すぎると途中で離脱されます。

リッチメッセージとは違うんですか?

はい。リッチメッセージは画像にリンクを付けたものですが、動画メッセージはLINEのトーク内でそのまま再生できます。アプリを切り替えなくていいので、視聴率が段違いに高いです。あとリッチビデオメッセージという機能を使えば、動画の後にアクションボタンを表示させることもできます。

効果的な動画の作り方

花屋のスタッフが動画メッセージでお客様に笑顔を届けている様子のイラスト花屋のスタッフが動画メッセージでお客様に笑顔を届けている様子のイラスト

動画を作るのって難しそうなイメージがあるんですけど、簡単にできますか?

プロのクオリティは必要ありません。スマホ1台で十分です。むしろ、きれいに作り込みすぎるより、リアルで臨場感のある動画の方がLINEでは反応がいい傾向にあります。

おすすめの動画パターンは5つ。商品紹介(実際に使っている様子)、ビフォーアフター(施術や作業の結果)、お客様インタビュー(生の声)、お店の裏側(厨房や仕込み風景)、How-To(使い方やお手入れ方法)。どれもスマホで撮影できますよ。

冒頭で離脱されないためのコツはありますか?

最初の3秒がすべてです。冒頭3秒で「何の動画か」「見る価値があるか」が分からないと離脱されます。テロップで結論を先に見せるか、インパクトのあるシーンから始めましょう。

動画配信をもっと効果的にする方法

動画を送るだけじゃなくて、その後のアクションにつなげる方法ってありますか?

ToolsBoxでは、動画を視聴したお客様に自動でタグを付与できます。動画を最後まで見た人は関心が高いので、その人だけに特別オファーを送るという戦略が取れます。

さらに、リッチビデオメッセージのアクションボタンと組み合わせて、動画視聴後にそのまま予約フォームやクーポン取得ページに誘導するフローも作れます。動画で興味を持ってもらい、その熱量が高いうちにアクションに導くのがポイントです。

動画を見て「いいな」と思ったタイミングで行動できるのは、お客様にとっても便利ですね!

まとめ:LINE動画メッセージ活用のポイント

動画メッセージは、テキストでは伝えきれない魅力を届ける強力な手段です。

  • 動画メッセージの反応率はテキストの3〜5倍
  • 長さは30秒〜1分以内、スマホ撮影で十分
  • 最初の3秒で結論やインパクトを見せるのが鉄則
  • リッチビデオメッセージで視聴後のアクション導線を作る
  • ToolsBoxなら動画視聴者へのタグ付与と自動フォローが可能
田辺一雄

田辺一雄

株式会社エムディエス代表取締役 / ToolsBox代表。起業25年目。日本商工会議所青年部 元副会長・元広報委員長。FM福井ハイライトフライデー「教えてたなっちなかっち」出演中。中小企業のLINE公式アカウント活用やマーケティング自動化を支援しています。

LINE運用を自動化しませんか?

ToolsBoxなら、施策レシピを選ぶだけでLINE運用を自動化できます。

無料ではじめる