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ツール比較9分

売上直結!クーポン・キャンペーン機能充実のLINE拡張ツール活用ガイド

クーポン配信で集客アップ!抽選機能やスタンプカードなど、販促機能が充実したLINE拡張ツールを比較。効果的な活用法も解説。

販促施策のデジタル化がLINEで加速している

売上直結!クーポン・キャンペーン機能充実のLINE拡張ツール活用ガイド売上直結!クーポン・キャンペーン機能充実のLINE拡張ツール活用ガイド

紙のクーポンやスタンプカードを使った販促施策は、いまだに多くの小売・飲食事業者で活用されていますが、印刷コスト、配布の手間、効果測定の困難さといった課題を抱えています。LINE公式アカウントを使ったデジタルクーポンなら、これらの課題をすべて解決しながら、さらに高い販促効果を得ることができます。

ただし、LINE公式アカウントの標準クーポン機能は基本的なものに限られます。セグメント別のクーポン出し分け、利用条件の設定、効果の追跡など、本格的な販促を行うにはLINE拡張ツールの力が必要です。今回は、クーポン・キャンペーン機能の観点からLINE拡張ツールを比較します。

紙クーポンの限界とデジタルクーポンの優位性

田辺さん、私がアパレルの店長だった頃もクーポン施策はよくやっていました。でも紙のクーポンって、配っても使ってくれない人が多いんですよね。

紙クーポンの利用率は一般的に2〜5%程度と言われています。100枚配って使われるのは2〜5枚。しかもその2〜5枚が「もともと来店予定だった人が使った」のか「クーポンがきっかけで来店した新規顧客が使った」のか、区別がつかない。つまり効果測定ができないんです。

確かに。紙クーポンだと「このクーポンのおかげでどれだけ売上が増えたか」って分からないですよね。

LINEのデジタルクーポンなら、誰にいつ配信して、誰がいつ使ったかがすべてデータとして記録されます。利用率は紙の5〜10倍になることもあります。しかも印刷コストがゼロで、配布は自動。さらに使用期限が切れる前にリマインドを送ることもできるので、利用率をさらに高められます。

クーポン機能で差がつくポイント

LINE拡張ツールのクーポン機能って、具体的にどんな違いがあるんですか?

比較すべきポイントは大きく4つあります。1つ目は「クーポンの種類の豊富さ」。割引率指定、金額指定、プレゼント引換、送料無料など、どれだけのバリエーションを作れるか。2つ目は「利用条件の設定」。購入金額以上で使える、特定商品のみ適用、1人1回限りなど、条件を細かく設定できるか。

3つ目は「配信のターゲティング」。全員に同じクーポンを送るのではなく、セグメントに応じて異なるクーポンを出し分けられるか。VIP顧客には20%OFF、新規顧客には10%OFFなど。4つ目は「効果追跡」。クーポンの配信数、表示数、利用数、利用による売上額まで追跡できるか。この4つの機能がどこまで備わっているかで、ツールの販促力が決まります。

セグメントに応じてクーポンの内容を変えられるのは大きいですね。VIPのお客様と新規のお客様では、効果的なオファーが違いますもんね。

その通りです。ツールLはクーポン機能はありますが、セグメントと連動した自動配信は設定が複雑です。ツールUはクーポンの種類は豊富ですが、効果追跡が配信単位でしかできず、クーポン施策全体のROIを把握しにくいです。

ToolsBoxの販促機能エコシステム

ToolsBoxのクーポン機能はどうなっていますか?

ToolsBoxでは、クーポンを施策の一部として位置づけています。単にクーポンを作成して配信するだけでなく、「いつ」「誰に」「どんな条件で」「何を」配信するかがシナリオとして自動化される仕組みです。

例えば「リピート促進施策」を選ぶと、初回購入後7日目に「いかがでしたか?」のフォローメッセージ、14日目に「次回使える10%OFFクーポン」、30日目に未購入なら「特別15%OFFクーポン」──という段階的なクーポン配信シナリオが自動構成されます。クーポンの利用条件も自動で設定されて、利用期限が切れる3日前にリマインダーも自動送信。

すごいですね。施策テンプレートを選ぶだけで、クーポンの内容からスケジュールまで全部決まるんですか。

はい。もちろん割引率や配信タイミングはカスタマイズできますが、ベストプラクティスに基づいた初期値が入っているので、そのまま使っても効果が出る設計です。効果追跡も施策単位で行えるので、「リピート促進施策全体でROI何倍か」が一目で分かります。

抽選やスタンプカードのようなゲーム性のある販促はできるんですか?お客様はそういうのが好きですよね。

はい。ToolsBoxには抽選機能も搭載しています。LIFFアプリ上でルーレットやスクラッチのような演出で当選結果を見せることができ、当選者には自動でクーポンが配布されます。参加率は通常のクーポン配信の3〜5倍になることもあり、友だちの登録促進キャンペーンにも効果的です。スタンプカードもデジタルで提供でき、来店回数やポイントに応じた特典を自動で付与する仕組みが施策テンプレートとして用意されています。

パートナーさんにとっても、クライアントへの提案時に「このテンプレートを使えば月間売上がこれだけ上がる見込みです」と具体的なROIを示せるので、導入提案のクロージング率が上がるという声をいただいています。

まとめ:クーポン・キャンペーン機能で選ぶLINE拡張ツールのポイント

  • 紙クーポンからデジタルクーポンへ:利用率5〜10倍、コストゼロ、効果追跡可能
  • 4つの比較ポイント:クーポンの種類・利用条件・ターゲティング・効果追跡
  • セグメント連動が成果を最大化:顧客ランクに応じたクーポン出し分けが重要
  • 施策全体としてのクーポン活用:単発配信ではなくシナリオの一部として自動化
  • ゲーミフィケーションの活用:抽選やスタンプカードで参加率とエンゲージメントを向上
田辺一雄

田辺一雄

株式会社エムディエス代表取締役 / ToolsBox代表。起業25年目。日本商工会議所青年部 元副会長・元広報委員長。FM福井ハイライトフライデー「教えてたなっちなかっち」出演中。中小企業のLINE公式アカウント活用やマーケティング自動化を支援しています。

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