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LINE活用の基本10分

売上30%アップ!LINEステップ配信の設定方法と成功事例

LINE公式アカウントのステップ配信機能で売上を自動的に増やす方法を解説。設定手順から効果的なシナリオ作成まで、成功事例を交えて詳しく説明。

LINEステップ配信で売上を自動的に伸ばす仕組みを作ろう

売上30%アップを実現するLINEステップ配信の設定方法と成功事例売上30%アップを実現するLINEステップ配信の設定方法と成功事例

LINE公式アカウントでメッセージを配信しているけれど、「毎回手動で送るのが大変」「友だち追加後に何を送ればいいかわからない」と感じている方は多いのではないでしょうか。そんな悩みを解決するのがステップ配信です。

ステップ配信とは、友だち追加やアクションをきっかけに、あらかじめ設定したメッセージを順番に自動送信する機能のこと。正しく設計すれば、手間をかけずに売上を30%以上アップさせることも可能です。今回は田辺と倉内が、ステップ配信の設定方法と効果的な活用法を解説します。

ステップ配信の仕組みと基本設計

田辺さん、ステップ配信って聞いたことはあるんですけど、普通のメッセージ配信と何が違うんですか?

一番大きな違いは「自動で順番通りに送られる」ことです。通常の配信は手動でその都度送りますが、ステップ配信は一度設定すれば自動で動き続けます。例えば友だち追加された翌日に「ご登録ありがとうございます」、3日後に「おすすめ商品のご紹介」、7日後に「限定クーポン」という具合に、時間差で段階的にメッセージを送れるんです。

なるほど、メルマガのステップメールのLINE版みたいな感じですね。どんな業種で使えるんですか?

ほぼすべての業種で使えます。ECサイトなら商品紹介→レビュー紹介→クーポン配布の流れ、美容室なら来店後のヘアケアアドバイス→次回予約の促進、なら体験授業の案内→入塾のメリット説明→限定特典のお知らせ、といった具合です。どの業種でも「教育→信頼構築→行動促進」という基本的な流れは共通しています。

効果的なステップ配信シナリオの作り方

店舗オーナーがLINEステップ配信を設定して売上30%アップを実現するイメージ店舗オーナーがLINEステップ配信を設定して売上30%アップを実現するイメージ

シナリオを作る時のコツって何かありますか?何通送ればいいのかも気になります。

シナリオ設計で最も大切なのは「ゴールを最初に決める」ことです。来店してほしいのか、商品を買ってほしいのか、問い合わせしてほしいのか。ゴールが決まれば、そこに導くためのステップが自然と見えてきます。通数は5〜7通が黄金比です。少なすぎると印象に残らず、多すぎるとブロックされます。

具体的な構成をお伝えすると、1通目は「歓迎と自己紹介」。友だち追加直後に送ります。2通目は翌日〜2日後に「価値の提供」。役立つ情報やノウハウを無料で提供して、信頼を得ます。3〜4通目は「事例や実績の紹介」。他のお客様の成功体験やビフォーアフターを共有します。5通目以降で「行動の促進」。限定クーポンや期間限定オファーで具体的なアクションにつなげます。

LINE公式アカウントでのステップ配信設定手順

実際にLINE公式アカウントでステップ配信を設定するにはどうすればいいですか?

LINE Official Account Managerにログインして、「ステップ配信」メニューから新規作成します。まず開始条件を設定します。「友だち追加時」が最もよく使われる条件ですが、他にも設定は可能です。次にメッセージの内容と配信タイミングを設定していきます。

設定時の注意点として、配信時間帯の設定は必ず確認してください。深夜にメッセージが届くとブロックの原因になります。8時〜21時の間に送られるように設定するのが基本です。また、1通目は友だち追加直後に送るのがベストですが、2通目以降は「〇日後」ではなく「〇日後の〇時」と具体的な時間まで指定すると、開封率が安定します。

ステップ配信の成功事例

実際にステップ配信で成果が出た事例を教えてください。

特に印象的だった事例を2つお話しします。まずパーソナルジムの事例。友だち追加後に7日間のステップ配信を設計しました。1日目に「無料カウンセリングの流れ」、2日目に「ダイエット成功のコツ3選」、3日目に「お客様のビフォーアフター」、5日目に「初月限定キャンペーン」という流れ。この結果、友だちからカウンセリング予約への転換率が12%から28%に向上しました。

もう1つはオンラインスクールの事例。無料セミナーに参加した人を対象に、5通のステップ配信を設計しました。セミナーの復習コンテンツから始まって、受講生の成果報告、限定割引クーポン、最終日は「残り3名」の希少性訴求。このシナリオで有料コース申込率が3倍になりました。

数字で見ると効果がはっきりわかりますね。でもLINE公式アカウントの標準機能だとステップ配信って条件分岐ができないですよね?

その通りで、そこがToolsBoxの出番です。LINE公式アカウントの標準ステップ配信は全員に同じメッセージを順番に送るだけですが、ToolsBoxならユーザーの反応に応じてシナリオを分岐できます。クーポンをクリックした人にはさらに詳しい案内を、反応がない人にはリマインドを、と最適なメッセージを届け分けられる。これがステップ配信の効果を最大化するカギです。

同じ配信でも、一人ひとりに合わせた内容になるんですね。ステップ配信、すぐにでも取り入れたいです!

まとめ:LINEステップ配信のポイント

  • ステップ配信の基本:友だち追加を起点に自動でメッセージを順番に送る仕組み
  • シナリオ設計:ゴールを最初に決め、5〜7通で「歓迎→価値提供→事例→行動促進」の流れを作る
  • 設定の注意点:配信時間は8時〜21時、具体的な時間まで指定して開封率を安定させる
  • 成功事例:パーソナルジムで予約転換率12%→28%、オンラインスクールで申込率3倍
  • さらなる効果:ToolsBoxの条件分岐で一人ひとりに最適なシナリオを自動配信
田辺一雄

田辺一雄

株式会社エムディエス代表取締役 / ToolsBox代表。起業25年目。日本商工会議所青年部 元副会長・元広報委員長。FM福井ハイライトフライデー「教えてたなっちなかっち」出演中。中小企業のLINE公式アカウント活用やマーケティング自動化を支援しています。

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