リピート率が2倍に!LINEショップカードの作成と運用テクニック
紙のポイントカードから脱却!LINEショップカードの作成方法と、リピーター獲得につながる運用のコツを詳しく解説します。
紙のポイントカード、まだ使っていますか?

「ポイントカードをお持ちですか?」——レジでこう聞かれて、「忘れました」と答えるお客様は少なくありません。紙のポイントカードは忘れる・なくす・財布を圧迫するという3つの問題があり、実際にポイントを貯めきるお客様は全体の30%以下とも言われています。
LINEショップカードなら、お客様のスマホの中にポイントカードがあるので、忘れることがありません。今回は、ショップカードの作り方から効果的な運用法まで解説します。
LINEショップカードの基本を理解しよう
田辺さん、LINEショップカードって紙のポイントカードと何が違うんですか?
一番の違いは持ち忘れがないこと。LINEアプリ内にカードがあるので、スマホさえ持っていれば大丈夫です。あと、紙のカードは印刷コストがかかりますが、LINEショップカードは完全無料で使えます。
お店側にとってもメリットが大きいですね!
そうなんです。さらに大きいのがデータが取れること。誰が何回来店しているか、ポイントがどのくらい貯まっているか、全部管理画面で確認できます。紙のカードでは絶対にできなかったことです。
ショップカードの作り方と設定のコツ

作り方は難しいですか?
LINE公式アカウントの管理画面から「ショップカード」メニューを選んで、デザインとポイント数を設定するだけ。5分もあれば完成します。
設定のコツは3つ。まずゴールポイント数は10〜15が最適。多すぎるとモチベーションが下がるし、少なすぎると特典の価値が薄れます。次に中間特典を設定する。5ポイントで小さな特典、10ポイントでメインの特典、という2段階にすると離脱率が下がります。
3つ目は初回ボーナスポイント。カード発行時に1〜2ポイントを自動付与すると、ゴールが近く感じられて継続率が上がります。心理学でいう「エンダウド・プログレス効果」というやつです。
ショップカードで売上を伸ばす戦略
ショップカードを作ったあと、もっと効果を高める方法はありますか?
ToolsBoxを使えば、ショップカードとシナリオ配信を連動させることができます。例えば、ポイントが5に達したらお礼メッセージと中間特典の案内を自動送信、ポイントが貯まりきったら次のカードへの移行案内を自動で送る。
さらに、ポイントの進捗に応じてタグを自動付与して、来店頻度の高いお客様を自動的にVIP管理するという使い方もできます。単なるポイントカードを超えた顧客育成の仕組みになるんです。
ポイントカードがマーケティングツールに変わるんですね!
まとめ:LINEショップカード運用のポイント
LINEショップカードは、紙のポイントカードの課題をすべて解決するデジタルソリューションです。
- LINEショップカードは無料で使え、持ち忘れの心配がない
- ゴールポイント数は10〜15が最適、中間特典で離脱を防ぐ
- 初回ボーナスポイントで継続率をアップさせる
- 来店データが自動で蓄積され、顧客分析に活用できる
- ToolsBoxならシナリオ配信と連動して顧客育成まで自動化できる
田辺一雄
株式会社エムディエス代表取締役 / ToolsBox代表。起業25年目。日本商工会議所青年部 元副会長・元広報委員長。FM福井ハイライトフライデー「教えてたなっちなかっち」出演中。中小企業のLINE公式アカウント活用やマーケティング自動化を支援しています。
関連記事
LINEマーケティングツールおすすめ比較【2026年版】「高い・難しい」「物足りない」で迷う人の選び方
LINEマーケティングツールを2026年版で正直比較。Lステップは高い・難しい、エルメは物足りない——その迷いを起点に、料金・無料枠・分析力・縛りで横断整理。やりたいことをAIに伝えるだけのToolsBoxも公正に位置づけ、あなたに合う1本がわかります。
エルメ(L Message)とToolsBoxを徹底比較|料金・機能・向き不向きで選ぶLINE運用ツール
エルメ(L Message)とToolsBoxを料金・機能・向き不向きで正直に比較。エルメで物足りなさや構築の手間を感じている方に、やりたいことをAIに伝えるだけで設定が完成する新しいLINE運用ツールの選び方を解説します。
Lステップの代替を探している人へ — ToolsBoxとの違いを正直に比較
Lステップの代替・乗り換え先を比較。料金・操作性・パートナー報酬を正直に整理し、ToolsBoxが向く人・向かない人まで隠さず解説。正規代理店の募集に入れなかった方にも、件数連動で最大55%のパートナー制度を紹介。