集客力が10倍に!効果的なLINE公式アカウントQRコードの作り方と活用法
LINE公式アカウントのQRコード作成方法と効果的な活用法を解説。店頭やチラシでの使い方で集客効果が変わります。
QRコードひとつで友だち登録数が劇的に変わる
効果的なLINE公式アカウントQRコードの作り方と活用法を紹介するインフォグラフィック
LINE公式アカウントの友だちを増やす方法はいくつかありますが、実店舗ビジネスにおいて最も効果的なのがQRコードです。レジ横、メニュー表、名刺、チラシ、ポスターなど、活用の幅は無限大。
しかし、ただQRコードを印刷するだけでは効果は限定的。設置場所やデザイン、誘導文言で集客効果は何倍にも変わります。今回は具体的なテクニックを紹介します。
QRコードの作成方法
田辺さん、クライアントの飲食店さんが「QRコードってどうやって作るの?」って聞いてきたんですけど、教えてもらえますか?
LINE Official Account Managerの「友だち追加ガイド」→「友だち追加QRコードを作成」からダウンロードできます。PNG形式で保存されるので、そのまま印刷物に使えますよ。
それって、デザインはカスタマイズできるんですか?
標準ではシンプルな白黒のQRコードですが、真ん中にロゴを入れたり色を変えたりすることもできます。ただし読み取り精度を保つために、色のコントラストは十分に取ることが大事です。薄い色同士の組み合わせは避けましょう。
効果を最大化するQRコードの設置テクニック
パン屋の店頭でLINE QRコードを読み取り友だち追加でクーポンを獲得する様子のイラスト
QRコードの設置で「これをやると効果的」みたいなテクニックはありますか?
いくつかありますよ。まず設置場所は「待ち時間が発生する場所」が最強です。レジ待ちの列、テーブルの上、待合室の壁。スマホを触るタイミングと一致するので、スキャン率が高いんです。
次に重要なのが「登録するメリット」を明記すること。「友だち追加はこちら」だけだと弱い。「友だち追加で次回使える10%OFFクーポンプレゼント!」と書くだけで、登録率が3〜5倍になります。
確かに、メリットがないと「わざわざ登録しよう」とは思わないですもんね。
あと意外と見落としがちなのがQRコードのサイズ。テーブルに置くPOPなら最低3cm×3cm、壁に貼るポスターなら10cm×10cm以上は欲しいですね。小さすぎると読み取れないし、そもそも目に入りません。
ToolsBoxで友だち追加後の対応を自動化
QRコードで友だち追加してもらった後、何をすべきですか?
ここが一番大事なところです。友だち追加直後は最もエンゲージメントが高いタイミング。ToolsBoxなら「友だち追加時シナリオ」を設定しておけば、挨拶メッセージ→クーポン配布→アンケートを自動で実行できます。
さらに、QRコードごとに流入元タグを自動付与できるので、「店頭QR」「チラシQR」「名刺QR」のどこから来た友だちかを正確に把握できます。これでどの施策が一番効果的かをデータで判断できるんです。
流入元がわかるのは嬉しいですね。チラシの効果測定にも使えそう!
まとめ:QRコード活用のポイント
- QRコードはLINE公式の管理画面から無料でダウンロードできる
- 設置場所は「待ち時間が発生する場所」が効果的
- 登録メリット(クーポン等)を明記すると登録率が3〜5倍に
- QRコードのサイズは最低3cm×3cm以上を確保する
- 友だち追加後の自動シナリオで、効果を最大化しよう
田辺一雄
株式会社エムディエス代表取締役 / ToolsBox代表。起業25年目。日本商工会議所青年部 元副会長・元広報委員長。FM福井ハイライトフライデー「教えてたなっちなかっち」出演中。中小企業のLINE公式アカウント活用やマーケティング自動化を支援しています。
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