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LINE活用の基本8分

反応率3倍!読まれるLINEメッセージの書き方10のコツ

効果的なメッセージの書き方を10個のポイントで解説。すぐに実践できるテクニックを紹介します。

メッセージを送っても反応がない…その原因は「書き方」にあります

読まれるLINEメッセージの書き方読まれるLINEメッセージの書き方

LINE公式アカウントでメッセージを配信しているのに、既読はつくけどリアクションがない。そんな悩みを抱えている事業者の方は非常に多いです。

実は、LINEメッセージには「読まれる書き方」と「スルーされる書き方」があります。ちょっとした工夫で反応率が3倍以上変わることも珍しくありません。

今回は、LINE運用歴10年の田辺と広報の倉内が、反応率を劇的に改善する10のコツをお伝えします。

なぜ「書き方」で反応率が変わるのか

田辺さん、友だち登録は増えているのに、メッセージを送ってもあまり反応がないってお客様から相談されることが多いです。

それは本当によくある悩みですね。LINEの開封率は60%以上あるので、メッセージ自体は見られているんです。でも読んだ後に行動したくなる書き方になっていないケースがほとんどなんですよ。

具体的にはどういうことですか?

たとえば、長文をダラダラ書いていたり、何をすればいいか分からないメッセージを送っていたり。LINEはチャットの延長なので、メールやチラシとは全く違う書き方が必要なんです。

すぐ使える!反応率が上がる10のコツ

反応率を上げるメッセージのコツ反応率を上げるメッセージのコツ

具体的な書き方のコツを教えてください!

まずコツ1:冒頭の一文で興味を引くこと。LINEのプッシュ通知に表示されるのは最初の数十文字だけです。ここで「おっ」と思わせないと開封すらされません。「本日限定」「あなただけに」といった言葉が効果的です。

コツ2:1メッセージ1テーマに絞る。あれもこれも詰め込むと何も伝わりません。「今日のメッセージはクーポンの案内」と決めたら、それだけに集中しましょう。

コツ3:文字数は200文字以内に。LINEはスマホで読むものです。スクロールが必要な長文は読まれません。200文字は原稿用紙半分です。

200文字って意外と短いですね。

そうなんです。でもこの短さが重要。コツ4:改行と絵文字で視覚的に読みやすくすること。3行ごとに改行を入れて、ポイントには絵文字を使うと、パッと見で内容が伝わります。

コツ5:必ずCTA(行動の指示)を入れる。「詳しくはこちら」「今すぐ予約する」など、読んだ後に何をすればいいか明確にしましょう。CTAがないメッセージは反応率が半分以下になります。

さらに反応率を高める応用テクニック

コツ6:配信時間を意識する。業種によって最適な時間は違いますが、一般的には昼12時〜13時、夜20時〜21時がゴールデンタイムです。飲食店なら11時台の配信が効果的ですね。

コツ7:パーソナル感を出す。「皆さんへ」ではなく「あなたへ」と語りかけるような文体にするだけで、開封後の滞在時間が伸びます。

確かに、自分宛てに感じるメッセージって読んじゃいますよね。

その通り。コツ8:数字を具体的に入れる。「お得です」より「30%OFF」、「人気です」より「月間200名が利用」のほうが説得力がありますよね。

コツ9:限定感・緊急感を演出する。「先着20名様限定」「本日23:59まで」など、今すぐ行動しないと損だと感じさせることで反応率が跳ね上がります。

最後にコツ10:セグメント配信を活用する。全員に同じメッセージを送るのではなく、属性や行動履歴に合わせて内容を変えることで、反応率が2〜3倍になります。ToolsBoxならタグやセグメント機能で簡単にグループ分けできます。

10個のコツ、どれもすぐ実践できそうですね!

はい。まずは冒頭の一文とCTAの2つだけ意識するだけでも、反応率は確実に変わりますよ。

まとめ:読まれるLINEメッセージのポイント

  • 冒頭の一文でプッシュ通知から興味を引く
  • 1メッセージ1テーマ、200文字以内でシンプルに
  • CTA(行動指示)を必ず入れて次のアクションを明確に
  • 配信時間セグメント配信で適切な相手に適切なタイミングで届ける
  • 数字・限定感・パーソナル感で反応率をさらにアップ
田辺一雄

田辺一雄

株式会社エムディエス代表取締役 / ToolsBox代表。起業25年目。日本商工会議所青年部 元副会長・元広報委員長。FM福井ハイライトフライデー「教えてたなっちなかっち」出演中。中小企業のLINE公式アカウント活用やマーケティング自動化を支援しています。

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