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LINE活用の基本8分

クリック率が3倍!見やすいLINEメッセージのデザイン術【実例15選】

読みやすく、クリックしたくなるLINEメッセージのデザイン方法を解説。実例を参考に効果的なメッセージが作れます。

LINEメッセージのデザインで、クリック率は劇的に変わる

クリック率3倍を実現する見やすいLINEメッセージのデザイン術のインフォグラフィッククリック率3倍を実現する見やすいLINEメッセージのデザイン術のインフォグラフィック

LINE公式アカウントでメッセージを配信しているのに、「なかなかリンクをクリックしてもらえない」「既読はつくのに反応がない」という悩みを持つ事業者の方は多いのではないでしょうか。

実は、LINEメッセージのクリック率を左右するのは「内容」だけではなく、「見た目のデザイン」が大きく影響しています。今回は田辺と倉内が、クリック率を3倍に引き上げるLINEメッセージのデザイン術を具体例を交えて解説します。

テキストメッセージの基本デザイン

田辺さん、LINEのメッセージってテキストで送るだけじゃダメなんですか?内容さえ良ければ読んでもらえると思っていたんですけど。

内容が良いのは大前提なんですが、実は見た目の読みやすさがクリック率に直結するんです。LINEはスマホで見る人がほとんどなので、画面サイズに合わせたデザインが重要ですね。

スマホで見やすいデザインって、具体的にどういうことですか?

まず大事なのは「1行の文字数を20文字以内に抑える」ことです。スマホだと長い文章は折り返されて読みにくくなります。それから改行を適度に入れて、段落ごとに空行を挟むと視認性がグッと上がりますよ。

あと、絵文字を使って視覚的なアクセントを入れるのも効果的です。ただし使いすぎは逆効果なので、1メッセージに3〜5個程度がベストバランスですね。

クリック率を高めるリッチメッセージの設計

スマホとPCでLINEメッセージのデザインを作成する店舗スタッフのイラストスマホとPCでLINEメッセージのデザインを作成する店舗スタッフのイラスト

テキストだけじゃなくて、画像付きのメッセージもありますよね?あれの方がクリックされやすいんですか?

はい、圧倒的にそうです。LINE公式の発表データでも、リッチメッセージはテキストメッセージに比べてクリック率が2〜3倍高いと言われています。画像が目に飛び込んでくるので、スクロールを止める力が強いんですよ。

でも、画像を作るのって大変じゃないですか?デザインの知識がないとハードルが高そうで…。

確かに以前はそうでしたが、今はCanvaなどの無料ツールで簡単に作れます。ポイントは「文字は大きく、情報は少なく」です。スマホの小さい画面で見ることを考えると、伝えたいメッセージは1つに絞るのが鉄則ですね。

色使いも重要で、背景色とCTAボタンのコントラストを強くするとクリック率が上がります。たとえば白背景に緑やオレンジのボタンは、LINEのUI上でよく目立ちますよ。

ToolsBoxでメッセージデザインを効率化する

メッセージのデザインをいちいち考えるの、正直手間ですよね。テンプレートみたいなものがあると嬉しいんですが。

まさにそれがToolsBoxの強みなんです。業種別のメッセージテンプレートが用意されていて、飲食店・美容院・小売店など、それぞれに最適化されたデザインパターンから選べます。

さらに、ToolsBoxならABテスト機能でデザインの効果を比較できます。「画像Aと画像B、どっちがクリックされるか?」を実際のデータで検証できるので、感覚に頼らない改善ができますよ。

データで効果を確認できるのは心強いですね。デザインのセンスに自信がなくても安心です。

カルーセルとカードメッセージの活用テクニック

横にスワイプする形式のメッセージもよく見かけますが、あれも効果的なんですか?

カルーセルメッセージですね。あれは複数の商品やメニューを一度に紹介したいときにとても有効です。ただし、コツがあって、最初の1枚目に一番見せたいものを配置することが重要です。2枚目以降はスワイプしないと見えないので、1枚目のインパクトが勝負を決めます。

また、カルーセルは3〜5枚が最適です。10枚もあると最後まで見てもらえません。各カードのデザインも統一感を持たせると、ブランドイメージが伝わりやすくなりますね。

なるほど、たくさん載せればいいってわけじゃないんですね。厳選することが大事なんだ。

まとめ:クリック率を上げるメッセージデザインのポイント

  • テキストは1行20文字以内、適度な改行と空行で読みやすく
  • リッチメッセージはテキストの2〜3倍のクリック率。画像の文字は大きく、情報は1つに絞る
  • CTAボタンは背景とのコントラストを強くして目立たせる
  • カルーセルは1枚目が勝負。枚数は3〜5枚が最適
  • ToolsBoxのテンプレートとABテストを活用して、データに基づく改善を行おう
田辺一雄

田辺一雄

株式会社エムディエス代表取締役 / ToolsBox代表。起業25年目。日本商工会議所青年部 元副会長・元広報委員長。FM福井ハイライトフライデー「教えてたなっちなかっち」出演中。中小企業のLINE公式アカウント活用やマーケティング自動化を支援しています。

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