ToolsBoxToolsBox
LINE活用の基本7分

初心者でも簡単!LINE公式アカウントのメッセージ配信3ステップ

LINE公式アカウントのメッセージ配信方法を3ステップで解説。配信タイミング、文面の作り方、開封率を上げるコツまで、初心者向けに実践的なノウハウを紹介します。

メッセージ配信、最初の一歩が踏み出せない方へ

初心者でも簡単なLINE公式アカウントのメッセージ配信3ステップ初心者でも簡単なLINE公式アカウントのメッセージ配信3ステップ

LINE公式アカウントを開設して、友だちも少しずつ増えてきた。でも「何を送ればいいか分からない」「迷惑に思われたらどうしよう」と、メッセージ配信をためらっている方は多いのではないでしょうか。

実は、LINE公式アカウントの最大の武器は「メッセージ配信」です。せっかく友だちになってくれたお客様に何も送らないのは、名刺交換だけして一度も連絡しないのと同じ。もったいない話です。

今回は、初めてのメッセージ配信を成功させるための3ステップを、具体的にお伝えします。

ステップ1:まず「何を送るか」を決める

田辺さん、メッセージ配信って何を送ればいいんですか?セール情報ばかりだとウザがられそうで…。

いい視点ですね。実は「宣伝ばかり」が一番ブロックされる原因なんです。僕が推奨するのは「3:1の法則」です。

3:1の法則?

3回はお客様の役に立つ情報を送って、1回セールスの情報を送る。例えば美容室なら、「自宅でできるヘアケアのコツ」「梅雨のうねり対策」「スタイリストのおすすめアレンジ」と3回送ってから、4回目に「今月のキャンペーン」を送る。この比率を守るだけで、ブロック率がかなり変わります

なるほど!でも、役立つ情報って何を書けばいいか思いつかない人もいそうです。

お客様からよく聞かれる質問をメッセージにすればOKです。「よくある質問」はそのまま「多くの人が知りたい情報」ですから。ToolsBoxのAIアシスタントに「今月の配信ネタを提案して」と聞けば、業種に合った配信アイデアをすぐに出してくれますよ。

ステップ2:「いつ送るか」のタイミングを決める

パン屋の店員がLINE公式アカウントで3ステップのメッセージ配信を行う様子パン屋の店員がLINE公式アカウントで3ステップのメッセージ配信を行う様子

配信する曜日や時間って、いつがいいんですか?

業種によって違いますが、一般的なベストタイミングをお伝えしますね。

飲食店なら、ランチの案内は午前10時〜11時、ディナーなら午後4時〜5時。美容・サロン系なら火曜〜木曜の午後7時〜9時。小売店なら金曜の夕方か土曜の午前中。いずれもお客様が「行きたい」と思うタイミングの少し前がポイントです。

週に何回くらい送ればいいですか?

最初は週1回で十分です。無料プランだと月200通までなので、友だちの数に応じて配信回数を調整してください。大事なのは頻度よりも継続すること。「月1回」だとお客様に忘れられてしまいます。逆に「毎日」はさすがにうっとうしい。週1〜2回がちょうどいいバランスです。

ステップ3:開封率を上げる「文面のコツ」

メッセージの書き方にコツはありますか?

めちゃくちゃあります。まず最初の2行が勝負。LINEの通知でプレビュー表示されるのは最初の数十文字だけなので、ここで興味を引けないと開封されません。

悪い例は「こんにちは!○○店です。いつもありがとうございます。」これだと開きたくならない。良い例は「【今週末限定】常連様だけの特別メニューをご用意しました」。具体的で、自分に関係あると感じさせることが大事です。

他にポイントはありますか?

3つあります。1つ目は文字数。長すぎると読まれないので、200〜300文字程度に収めましょう。2つ目は行動の明示。「詳しくはこちら」「今すぐ予約する」など、次に何をすべきかを明確に。3つ目は絵文字の適度な活用。ビジネスメールとは違うので、親しみやすさを出しましょう。ただしやりすぎは逆効果です。

ToolsBoxだと、この辺のメッセージ作成もサポートしてくれるんですか?

はい。ToolsBoxにはAIによるメッセージ生成機能があります。配信の目的を伝えるだけで、業種に合ったメッセージ文面を提案してくれます。さらにシナリオ配信を使えば、友だち追加から数日後に自動でフォローメッセージを送る仕組みも簡単に作れますよ。

まとめ:メッセージ配信を始めるための3ステップ

LINE公式アカウントのメッセージ配信は、難しく考える必要はありません。

  • ステップ1:「3:1の法則」で配信内容を決める(役立つ情報3回+セールス1回)
  • ステップ2:業種に合ったベストタイミングで週1回から配信
  • ステップ3:最初の2行で興味を引き、200〜300文字で簡潔に

完璧なメッセージを目指す必要はありません。まずは1通送ってみることが大切です。送ってみれば開封率や反応が数字で分かるので、次回はもっと良いメッセージが作れるようになります。

田辺一雄

田辺一雄

株式会社エムディエス代表取締役 / ToolsBox代表。起業25年目。日本商工会議所青年部 元副会長・元広報委員長。FM福井ハイライトフライデー「教えてたなっちなかっち」出演中。中小企業のLINE公式アカウント活用やマーケティング自動化を支援しています。

LINE運用を自動化しませんか?

ToolsBoxなら、施策レシピを選ぶだけでLINE運用を自動化できます。

無料ではじめる