売上が2倍に!LINE公式アカウントのリッチメニュー作成術【テンプレート付き】
効果的なリッチメニューの作り方を解説。無料テンプレートと設定手順で、今すぐ売上アップにつながるメニューが作れます。
リッチメニュー、活用していますか?

LINE公式アカウントの画面下部に常に表示されるリッチメニュー。実はこのリッチメニューの出来が、売上に直結します。
多くの事業者がデフォルトのまま放置していたり、適当なデザインで設定しています。しかし、リッチメニューを最適化しただけで売上が2倍になったという事例は珍しくありません。
リッチメニューが売上を左右する理由
田辺さん、リッチメニューってそんなに重要なんですか?なんとなく設定しているお店が多い気がしますけど…。
リッチメニューはLINE公式アカウントの「ホームページ」だと思ってください。友だちがトーク画面を開くたびに目に入る場所です。ここに適切な導線を置くだけで、メッセージを送らなくてもお客様が自発的に予約や購入をしてくれるんです。
メッセージ通数を使わずに集客できるということですか?
その通りです。リッチメニューは何回タップされても通数にカウントされません。つまり無料プランでも、リッチメニューから予約ページやECサイトへの誘導は無制限にできるんです。これを活用しない手はありません。
効果的なリッチメニューの作り方

具体的にどんなメニューを作ればいいですか?
業種別のおすすめ構成を紹介しますね。飲食店なら6分割で「メニュー」「予約」「クーポン」「アクセス」「テイクアウト」「お知らせ」がおすすめです。
美容室・サロンなら4分割で「予約する」「メニュー・料金」「スタイルギャラリー」「ポイント確認」が効果的です。特に「予約する」は左上に大きく配置しましょう。人の目線は左上から始まるので、最も押してほしいボタンを左上に置くのが鉄則です。
デザインのコツはありますか?
3つのポイントがあります。1つ目はシンプルなアイコンと短いテキスト。小さい画面で見るので、ゴチャゴチャさせない。2つ目は色を3色以内に抑える。お店のブランドカラーを基調にしましょう。3つ目は最重要ボタンを目立たせる。予約ボタンだけ色を変えるなどの工夫が効果的です。
ToolsBoxではリッチメニューの出し分け機能も使えます。初回来店の方には「初回クーポン」、リピーターには「ポイントカード」を表示するなど、ユーザーの状態に合わせたメニュー切替が可能です。
同じお店なのにお客様ごとに違うメニューが表示されるんですね。それは便利です!
まとめ:リッチメニュー作成のポイント
- リッチメニューはLINE公式アカウントのホームページ。通数消費なしで誘導可能
- 最重要ボタンは左上に大きく配置する(予約、購入など)
- デザインはシンプル・3色以内・アイコン+短文が鉄則
- 業種に合った分割レイアウトを選ぶ(飲食6分割、美容4分割など)
- ToolsBoxの出し分け機能でユーザーごとに最適なメニューを表示
田辺一雄
株式会社エムディエス代表取締役 / ToolsBox代表。起業25年目。日本商工会議所青年部 元副会長・元広報委員長。FM福井ハイライトフライデー「教えてたなっちなかっち」出演中。中小企業のLINE公式アカウント活用やマーケティング自動化を支援しています。
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