第一印象で差をつける!あいさつメッセージ最適化の5ステップ
友だち追加時のあいさつメッセージを最適化する方法を解説。ブロック率を下げるコツを紹介します。
友だち追加直後の3秒が勝負を決める

LINE公式アカウントに友だち追加してもらった直後に送られるあいさつメッセージ。実はこのメッセージが、その後のブロック率を大きく左右します。
「追加ありがとうございます」だけで終わっていませんか?今回は、友だちを離さないあいさつメッセージの作り方を5つのステップで解説します。
あいさつメッセージ、初期設定のままになっていませんか?
田辺さん、あいさつメッセージってそんなに重要なんですか?追加してくれた時点で興味があるわけだし…。
その考え、実はかなり危険です。友だち追加した人の約30%が24時間以内にブロックするというデータがあります。つまり、追加しただけでは全然安心できないんです。
えっ、3割も!?何が原因なんですか?
多くの場合、期待と現実のギャップです。「特典がもらえると思って追加したのに、何も来ない」「よく分からない長い文章が来て読む気にならない」。こういうパターンが多いですね。
ブロックされないための5ステップ
具体的にどう改善すればいいんですか?
5つのステップで考えましょう。ステップ1は「自己紹介を簡潔に」。誰のアカウントなのか、何が届くのかを2〜3行で伝える。
ステップ2は「すぐに価値を提供する」。クーポンや限定情報など、追加した理由に応える特典を最初のメッセージに含める。
ステップ3は「配信頻度を伝える」。「週1回お得な情報をお届けします」と書くだけで、安心感が生まれます。ステップ4は「リッチメニューへの誘導」。メニューの使い方を案内して、能動的に情報を取りに来てもらう。
そしてステップ5は「アクションを促す」。「気になるメニューをタップしてみてください」と一言添えるだけで、エンゲージメントが上がります。
この5ステップ、全部を1つのメッセージに入れるのは長すぎません?
いい指摘ですね。ToolsBoxでは、あいさつメッセージを複数ステップのシナリオとして設定できます。最初のメッセージで自己紹介と特典、5分後に使い方ガイド、というように時間差で段階的に送ることで、1通あたりの情報量を抑えつつ、必要な情報を届けられます。
まとめ:あいさつメッセージ最適化のポイント
- 友だち追加後24時間以内のブロック率を意識する
- 初回メッセージですぐに価値(特典・情報)を提供する
- 配信頻度を伝えて安心感を与える
- 長い説明は分割して、段階的に情報を届ける工夫をする
田辺一雄
株式会社エムディエス代表取締役 / ToolsBox代表。起業25年目。日本商工会議所青年部 元副会長・元広報委員長。FM福井ハイライトフライデー「教えてたなっちなかっち」出演中。中小企業のLINE公式アカウント活用やマーケティング自動化を支援しています。
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