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LINE自動化8分

入力完了率90%!LINEフォーム作成で押さえるべき7つのポイント

LINEで使えるフォーム機能の効果的な活用法を解説。入力しやすいフォーム設計と自動返信設定で、顧客満足度とコンバージョン率を向上。

フォームの離脱率が高い根本原因

入力完了率90%を実現するLINEフォーム作成の7つのポイント入力完了率90%を実現するLINEフォーム作成の7つのポイント

Webサイトの問い合わせフォームや申込みフォームで、入力を途中で諦めてしまった経験は誰にでもあるはずです。一般的なWebフォームの完了率は20〜40%と言われていますが、LINEを活用したフォームなら80〜90%の完了率を達成できるケースも珍しくありません。

本記事では、LINEフォームの入力完了率を最大化する7つのポイントを実例とともに解説します。

なぜLINEフォームは完了率が高いのか

田辺さん、普通のWebフォームとLINEのフォームってそんなに違うんですか?入力するのは同じですよね?

大きく違います。Webフォームの場合、まずブラウザでページを開いて、入力欄を探して、名前・住所・メールアドレス…と一気に入力しなきゃいけない。途中で面倒になって離脱する人が非常に多いんです。でもLINEのフォームは会話形式で1つずつ質問に答えていくスタイルにできるので、心理的なハードルがまったく違います。

確かに、友達とLINEでやりとりするみたいに1つずつ答えていくなら、気軽に進められますよね。

そうなんです。しかもLINEなら名前やプロフィール情報を自動取得できる項目もあるので、入力の手間自体を減らせます。さらに、途中で離脱してもLINEに入力途中の状態が残るので、後から続きを入力してもらうリマインドも送れるんです。

ポイント1〜3:設計段階の工夫

店舗オーナーがLINEフォームの友だち追加率を上げるためのシンプルな設問設計を行う様子店舗オーナーがLINEフォームの友だち追加率を上げるためのシンプルな設問設計を行う様子

では具体的に、入力完了率を上げるポイントを教えてください。

まずポイント1は「項目数を最小限にする」こと。必須項目は5つ以下が理想です。「あったら便利」程度の項目は思い切って削除しましょう。本当に必要な情報だけに絞ることで、完了率は劇的に上がります。

確かに、入力欄がずらっと並んでいるフォームを見ると「うわ…」ってなりますよね。

ポイント2は「選択式を多用する」こと。テキスト入力よりもタップで選べる選択肢の方が圧倒的に楽です。LINEのクイックリプライやリッチメニューを活用すれば、ほとんどの設問を選択式にできます。ポイント3は「進捗バーを表示する」こと。「3/5問完了」のように今どこまで進んでいるか示すだけで、離脱率が20%以上下がるというデータがあります。

ポイント4〜5:入力体験の最適化

入力中の体験を良くするコツはありますか?

ポイント4は「入力バリデーションをリアルタイムで行う」こと。電話番号の桁数が違う、メールアドレスの形式が違うなどのエラーは、送信ボタンを押した後ではなく入力した瞬間に教えてあげる。「最後まで入力したのにエラーで全部やり直し」というのが一番離脱につながります。

分かります!全部入力してから「エラーがあります」って言われると本当にがっかりしますよね。心が折れます。

ポイント5は「スマホ最適化を徹底する」こと。LINEユーザーの99%はスマホからアクセスしますから、PCレイアウトの流用は絶対にNGです。入力欄のサイズ、ボタンのタップ領域、キーボードの種類(数字入力なら数字キーボード)まで、すべてスマホで快適に操作できるようにします。

ポイント6〜7:フォロー施策

残りの2つのポイントは何ですか?

ポイント6は「送信後の自動返信を充実させる」こと。フォームを送信したら即座に「受け付けました。○営業日以内にご連絡します」というメッセージを自動で返す。これがないと「ちゃんと届いたのかな?」と不安になって、もう一度送信してしまうケースも多いんです。

確かに、送信完了の画面が出ただけだと不安ですよね。LINEで確認メッセージが来たら安心できます。

ポイント7は「途中離脱者へのリマインド」です。フォームの入力を途中で止めた人に、一定時間後に「入力の途中でしたが、何かお困りですか?」と自動でメッセージを送る。ToolsBoxではこの途中離脱の検知とリマインド配信が自動化できるので、取りこぼしを大幅に減らせます。

途中まで入力してくれた人は、興味はあるわけですもんね。あと一押しで完了してもらえるなら、リマインドの効果は大きそうです。

そうです。ToolsBoxのフォーム機能では、これら7つのポイントをすべてカバーしています。会話形式のフォーム、選択式入力、進捗表示、リアルタイムバリデーション、スマホ最適化、自動返信、そして途中離脱リマインド。これらをまとめて設定できるので、専門知識がなくても高完了率のフォームが作れます

まとめ:LINEフォーム完了率を上げる7つのポイント

  • 項目数は5つ以下に絞る:本当に必要な情報だけを聞く勇気が完了率を上げる
  • 選択式を多用する:タップで答えられる設問はテキスト入力より圧倒的に楽
  • 進捗バーで現在地を示す:あとどれくらいか分かるだけで離脱率が20%以上低下
  • リアルタイムバリデーション:エラーは入力直後に即フィードバック
  • スマホ最適化を徹底:キーボードの種類まで含めた細かい配慮が重要
  • 送信後の自動返信を充実:受付確認と次のステップの案内で安心感を提供
  • 途中離脱者にリマインド:ToolsBoxの自動検知で取りこぼしを最小化
田辺一雄

田辺一雄

株式会社エムディエス代表取締役 / ToolsBox代表。起業25年目。日本商工会議所青年部 元副会長・元広報委員長。FM福井ハイライトフライデー「教えてたなっちなかっち」出演中。中小企業のLINE公式アカウント活用やマーケティング自動化を支援しています。

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