数字で見える!LINE公式アカウントの友だち分析入門【初心者向け】
LINE公式アカウントの分析機能を使って友だちの属性や行動を理解する方法を解説。データを元に改善策が見つかります。
「なんとなく配信」を卒業しよう

LINE公式アカウントを運用していて、「配信しても反応がわからない」「友だちが増えているのか減っているのかわからない」と感じたことはありませんか?実はLINE公式には便利な分析機能があるのに、使いこなせていない方がほとんどです。
今回は分析初心者でもすぐに使える、友だちデータの読み方と活用法を解説します。
まず見るべき3つの指標
田辺さん、正直に言うと私、分析画面って見たことないんです…。数字が並んでると苦手意識が出ちゃって。
大丈夫です、全部見る必要はありません。最初は3つだけチェックすればOK。「友だち数の推移」「ブロック率」「メッセージの開封率」です。
3つだけでいいんですね。それぞれどう見ればいいですか?
まず「友だち数の推移」。週単位で見て、増えているか減っているかの傾向を把握します。急に減った週があったら、何か問題のある配信をしていないか振り返るきっかけになります。
次に「ブロック率」。一般的に5%以下なら優秀、10%を超えたら要改善です。ブロックが多い場合は、配信頻度が高すぎるか、内容がユーザーの期待とずれている可能性があります。
最後に「開封率」。LINEの平均開封率は60%前後。これを下回っているなら、配信する時間帯やタイトルの付け方を見直しましょう。
データから改善策を見つける方法

数字の見方はわかりました。でも「ブロック率が高い」とわかっても、具体的にどう改善すればいいか悩みますよね。
いい質問ですね。ブロック率が高いときの対策は、まず配信頻度を下げてみること。週3回を週1回にするだけで、ブロック率が半分になったケースもあります。
それでも改善しないなら、配信内容を見直す。売込みばかりのメッセージは嫌われます。「お役立ち情報7割、宣伝3割」のバランスを意識してみてください。
7割がお役立ち情報!結構多いですね。でも確かに、毎回「セール中!」ばかりだと見なくなりますよね。
そうなんです。友だちは「このアカウントをフォローしていてメリットがある」と感じている限りブロックしません。価値提供を第一に考えましょう。
ToolsBoxの分析ダッシュボードでデータを一元管理
LINE公式の標準分析機能だと、見られるデータに限りがありますよね。
そこがToolsBoxの出番です。ToolsBoxの分析ダッシュボードでは、友だちの属性データ、行動履歴、配信ごとの詳細レポートをすべて一画面で確認できます。
特に便利なのが「セグメント別の反応率」。例えば「30代女性はクーポン配信に強く反応するが、50代男性は情報コンテンツの方が開封率が高い」といった分析が自動で出ます。これで次に何を配信すべきかが明確になりますよ。
セグメントごとの傾向が見えると、配信の質がどんどん上がりそうですね!
まとめ:友だち分析の第一歩
- まず見るべきは「友だち数推移」「ブロック率」「開封率」の3つ
- ブロック率5%以下が優秀、10%超は配信頻度・内容の見直しを
- 配信は「お役立ち情報7割、宣伝3割」のバランスを意識
- データを見たら仮説→施策→検証のサイクルを回す
- ToolsBoxのダッシュボードでセグメント別の分析を活用しよう
田辺一雄
株式会社エムディエス代表取締役 / ToolsBox代表。起業25年目。日本商工会議所青年部 元副会長・元広報委員長。FM福井ハイライトフライデー「教えてたなっちなかっち」出演中。中小企業のLINE公式アカウント活用やマーケティング自動化を支援しています。
関連記事
LINEマーケティングツールおすすめ比較【2026年版】「高い・難しい」「物足りない」で迷う人の選び方
LINEマーケティングツールを2026年版で正直比較。Lステップは高い・難しい、エルメは物足りない——その迷いを起点に、料金・無料枠・分析力・縛りで横断整理。やりたいことをAIに伝えるだけのToolsBoxも公正に位置づけ、あなたに合う1本がわかります。
エルメ(L Message)とToolsBoxを徹底比較|料金・機能・向き不向きで選ぶLINE運用ツール
エルメ(L Message)とToolsBoxを料金・機能・向き不向きで正直に比較。エルメで物足りなさや構築の手間を感じている方に、やりたいことをAIに伝えるだけで設定が完成する新しいLINE運用ツールの選び方を解説します。
Lステップの代替を探している人へ — ToolsBoxとの違いを正直に比較
Lステップの代替・乗り換え先を比較。料金・操作性・パートナー報酬を正直に整理し、ToolsBoxが向く人・向かない人まで隠さず解説。正規代理店の募集に入れなかった方にも、件数連動で最大55%のパートナー制度を紹介。