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LINE自動化9分

セミナー集客を完全自動化!申込から当日まで手放し運用の作り方

申込受付、リマインダー配信、当日の案内、フォローアップまですべて自動化。イベント運営の手間を90%削減する自動化フローを詳しく解説。

イベント運営の「裏方作業」に追われていませんか?

セミナー集客を完全自動化する申込から当日までの手放し運用フローセミナー集客を完全自動化する申込から当日までの手放し運用フロー

セミナーやワークショップ、説明会などのイベントを定期的に開催する事業者にとって、集客から当日運営、フォローアップまでの裏方作業は大きな負担です。申込受付の管理、参加確認の連絡、当日のリマインド、会場案内、終了後のアンケート……どれも重要ですが、どれも手間がかかります。

これらを一つずつ手動で対応していたら、本来集中すべきコンテンツの準備に時間が割けません。今回は田辺と倉内が、イベント運営の一連のフローをLINEで完全自動化する方法を詳しく解説します。

イベント運営の課題を整理する

田辺さん、私もアパレル時代にお客様向けのイベントをやったことがあるんですけど、集客よりも事務作業の方が大変だった記憶があります。申し込みのExcel管理とか、リマインドの電話とか。

そうなんですよね。イベント運営の課題を分解すると、大きく4つのフェーズがあります。集客フェーズ(告知・申込受付)、事前フェーズ(リマインド・事前情報提供)、当日フェーズ(受付・案内)、事後フェーズ(お礼・アンケート・次回案内)。この4つすべてで手作業が発生しています。

4つもフェーズがあるんですね。それぞれで違う作業が必要だから、余計に大変なんだ。これを全部自動化できるってことですか?

はい、LINEとToolsBoxを組み合わせればほぼ100%自動化できます。一つずつ見ていきましょう。

集客フェーズの自動化

セレクトショップオーナーがスマホでセミナー集客の自動化状況を確認するイメージセレクトショップオーナーがスマホでセミナー集客の自動化状況を確認するイメージ

まず集客フェーズ。告知はLINEの一斉配信やリッチメニューから行いますが、申込受付はLIFF(LINE Front-end Framework)のフォームで受け付けます。お客様はLINEの中で申し込みが完結するので、外部サイトに遷移する必要がなく離脱率が低い。

LINEの中で完結するのはいいですね。でも定員管理とか、受付締切とかも自動でできるんですか?

はい。フォームに定員設定をしておけば、定員に達した時点で自動的に「満席」表示に切り替わります。キャンセル待ちの受付も自動で開始されます。申し込みがあるたびに確認メッセージと詳細情報がLINEで自動送信されるので、メールでのやり取りも不要です。

事前フェーズ:リマインドと情報提供

事前フェーズでは、セミナーの1週間前、3日前、前日、当日の朝の4回に分けてリマインドメッセージを自動送信します。内容は段階的に変えて、1週間前は概要の再確認、3日前は準備物の案内、前日は会場アクセス情報、当日の朝は開始時刻と受付の流れを送ります。

4回もリマインドを送るんですね。でもこれならドタキャンは相当減りそう。

実際にリマインド配信を導入した事業者ではno-show率が平均70%減少しています。さらに、リマインドメッセージに「日程変更」「キャンセル」のリンクを入れておくことで、空いた枠をキャンセル待ちの方に自動案内できます。

当日・事後フェーズの自動化

当日の受付とか、終わった後のフォローも自動化できるんですか?

当日はQRコードによる受付を使います。参加者にLINEでQRコードを送っておき、会場でスキャンするだけで受付完了。出席データが自動的に記録され、誰が来て誰が来なかったかがリアルタイムで分かります。

事後フェーズでは、セミナー終了後にお礼メッセージとアンケートフォームを自動送信。アンケートの回答に応じてフォローアップシナリオが分岐します。「非常に満足」と回答した方には次回セミナーの優先案内、「不満あり」と回答した方には個別フォローの連絡を送る、といった設計です。

アンケートの結果で次のアクションが変わるなんて、きめ細やかですね。参加者の満足度に応じて適切なフォローが自動で行われるなんて、人力では絶対に無理ですもん。

ToolsBoxのイベント管理機能

ToolsBoxでは、これらの一連のフローを「イベントテンプレート」として保存できます。一度フローを作っておけば、次回以降はテンプレートを複製して日時と内容を変更するだけ。定期開催のセミナーなら、準備時間は最初の10分の1以下になります。

テンプレート化できるのは本当に助かりますね。毎月セミナーをやっている事業者さんなら、これだけで何時間も節約できそうです。

さらにToolsBoxの分析機能でイベントごとの集客数、参加率、アンケート結果、事後の成約率まで一元管理できます。「どのチャネルからの申し込みが多かったか」「どのリマインドが効果的だったか」をデータで振り返れるので、イベントを重ねるごとに運営の精度が上がっていきます。

まとめ:イベント運営完全自動化のポイント

  • 4フェーズの自動化:集客→事前→当日→事後のすべてをLINEで自動化できる
  • LIFF申込フォーム:LINE内で申込完結。定員管理とキャンセル待ちも自動処理
  • 4段階リマインド:1週間前・3日前・前日・当日朝の配信でno-show率を70%削減
  • QRコード受付:出席データの自動記録と、アンケートに基づくフォローアップの自動分岐
  • ToolsBox:イベントテンプレートで繰り返しの手間を削減。分析機能でイベント運営を継続改善
田辺一雄

田辺一雄

株式会社エムディエス代表取締役 / ToolsBox代表。起業25年目。日本商工会議所青年部 元副会長・元広報委員長。FM福井ハイライトフライデー「教えてたなっちなかっち」出演中。中小企業のLINE公式アカウント活用やマーケティング自動化を支援しています。

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