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LINE活用の基本8分

クリック率3倍!カードタイプメッセージの作成テクニック

LINE公式アカウントのカードタイプメッセージでクリック率を大幅改善する方法。効果的なデザインと構成のコツを、実例を交えて詳しく解説します。

テキストだけの配信、もったいないかもしれません

クリック率3倍を実現するカードタイプメッセージの作成テクニッククリック率3倍を実現するカードタイプメッセージの作成テクニック

LINE公式アカウントのメッセージ配信で、テキストだけの配信を続けていませんか?もちろんテキストでも効果はありますが、カードタイプメッセージを使うことでクリック率が2〜3倍に跳ね上がることがあります。視覚的なインパクトとタップのしやすさが、ユーザーの行動を大きく変えるのです。

今回は田辺と倉内が、カードタイプメッセージの基本から、成果を出すための作成テクニックまで詳しく解説します。

カードタイプメッセージとは何か

田辺さん、カードタイプメッセージって聞いたことはあるんですけど、正直どんなものか具体的にイメージできていなくて…。普通のメッセージと何が違うんですか?

簡単に言うと、画像・タイトル・説明文・ボタンがセットになったカード形式のメッセージです。横にスワイプすると複数のカードを閲覧できるので、商品カタログやメニュー紹介にぴったりなんですよ。

ECサイトの商品一覧みたいな感じですか?

そうですね、イメージとしてはそれに近いです。LINE公式アカウントでは4つのタイプが用意されています。「プロダクト」「ロケーション」「パーソン」「イメージ」の4種類で、それぞれ表示レイアウトが異なります。商品紹介ならプロダクトタイプ、スタッフ紹介ならパーソンタイプ、という使い分けですね。

クリック率を高めるデザインのコツ

4つもタイプがあるんですね。でも、ただカードにすればクリック率が上がるわけじゃないですよね?何かコツはありますか?

大事なポイントは3つあります。まず画像のクオリティ。スマホの画面で見て目を引く、明るくてコントラストのはっきりした画像を使ってください。暗い写真やごちゃごちゃした画像はスルーされがちです。

次にタイトルは15文字以内に収めること。長すぎると途中で切れてしまいます。「春の新作パスタ3種」のように、短くても中身が伝わる表現にしましょう。

3つ目は何ですか?

ボタンのラベルを具体的にすることです。「詳しくはこちら」より「メニューを見る」「予約する」のように、タップした先で何ができるかを明示する。これだけでクリック率が1.5倍ほど変わりますよ。

業種別おすすめの使い方

業種によっておすすめの使い方って変わりますか?

もちろんです。たとえば飲食店なら季節メニューをカードで横並びにして「注文する」ボタンを設置。美容サロンならスタイリストごとのカードにして「指名予約」ボタンを付ける。不動産なら物件情報をカードにして内覧予約へ誘導、といった具合です。

なるほど、業種に合わせてカードの使い方を変えるんですね。ToolsBoxだとカードの作成って簡単にできるんですか?

ToolsBoxのメッセージビルダーなら、ドラッグ&ドロップで画像を配置して、テキストとボタンを設定するだけです。プレビュー画面でスマホでの見え方をリアルタイムに確認できるので、実際に配信する前にイメージが掴めます。

さらに、ToolsBoxのテンプレート機能を使えば、一度作ったカードのデザインを保存して使い回しができます。毎月の新メニュー紹介など、定期的なカード配信を効率化できますよ。

毎回ゼロから作らなくていいのは楽ですね。配信のたびにデザインに悩まなくて済みそうです。

まとめ:カードタイプメッセージ成功のポイント

  • テキストだけよりクリック率2〜3倍。視覚的な訴求力が段違い
  • 画像は明るく高コントラスト。タイトルは15文字以内に収める
  • ボタンラベルは具体的に。「詳しくはこちら」より「予約する」「注文する」
  • 業種に合わせたカードタイプ選択で効果を最大化
  • テンプレート保存で定期配信を効率化
田辺一雄

田辺一雄

株式会社エムディエス代表取締役 / ToolsBox代表。起業25年目。日本商工会議所青年部 元副会長・元広報委員長。FM福井ハイライトフライデー「教えてたなっちなかっち」出演中。中小企業のLINE公式アカウント活用やマーケティング自動化を支援しています。

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