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応募が殺到する!LINEキャンペーンの作り方と告知方法【事例付き】

参加率の高いLINEキャンペーンの企画から実施まで完全ガイド。成功事例を元に、応募が増える告知方法も解説します。

LINEキャンペーンで友だちを一気に増やす方法

応募が殺到するLINEキャンペーンの作り方と告知方法のイメージ応募が殺到するLINEキャンペーンの作り方と告知方法のイメージ

LINE公式アカウントの友だちを短期間で増やしたいなら、キャンペーン施策が最も効果的です。「友だち追加で〇〇プレゼント」「アンケート回答でクーポン」といった企画は、多くの事業者が取り組んでいますが、成果に大きな差が出るのも事実です。

今回は田辺と倉内が、応募が殺到するキャンペーンの企画方法から告知のコツまで、実際の成功事例を交えて解説します。

キャンペーン企画の基本設計

田辺さん、LINEキャンペーンって「友だち追加でクーポン」みたいなのが定番だと思うんですけど、最近はそれだけだと反応が薄くなってきてるって声をよく聞きます。

おっしゃる通りです。「友だち追加でクーポン」はもはや当たり前になっていて、それだけでは差別化が難しくなっています。今成果が出ているのは「参加型」のキャンペーンです。例えばクイズに回答すると抽選で当たるとか、写真を投稿して投票で順位を決めるといった仕組みですね。

参加型ですか。でもLINE公式アカウントの標準機能だけでそういった仕組みって作れるんですか?

標準機能だけだと限界がありますね。リッチメニューとオートレスポンスを組み合わせて簡易的な仕組みは作れますが、本格的な抽選機能や応募管理は外部ツールが必要です。ToolsBoxならフォーム機能とタグ機能を組み合わせて、応募フォームの作成から当選者の自動通知まで一気通貫で実現できます。

応募率を高める3つのポイント

LINEキャンペーンの作り方と実践をカフェで行うオーナーLINEキャンペーンの作り方と実践をカフェで行うオーナー

キャンペーンを企画しても、肝心の応募が集まらなかったら意味がないですよね。応募率を高めるコツってありますか?

3つの重要ポイントがあります。1つ目は「当選確率の高さを明示する」こと。「抽選で1名様」より「応募者の中から10名様」の方が心理的に参加しやすくなります。さらに「全員もらえる参加賞」を用意すると、応募率は飛躍的に上がります。

2つ目は「応募のハードルを極限まで下げる」こと。入力項目はできるだけ少なく、理想は3項目以内です。名前・電話番号・メールアドレスを全部聞くようなフォームは離脱率が60%を超えます。LINEの場合はLINE IDで本人確認ができるので、追加情報は最小限で済みますよ。

確かに、フォームが長いとそれだけで面倒になっちゃいますよね。3つ目は?

3つ目は「緊急性の演出」です。「先着100名」「残り3日」といった制限をつけると、「今やらなきゃ」という心理が働きます。これをマーケティングでは希少性の原則と言います。ただし嘘の緊急性は信頼を失うので、本当に期限を決めて実施することが大事ですよ。

告知方法で成果が10倍変わる

企画ができたら次は告知ですよね。どうやって広めるのが効果的ですか?

告知は「LINE内」と「LINE外」の両方で展開することが大事です。LINE内では既存の友だちへの一斉配信はもちろん、リッチメニューにキャンペーンバナーを設置して常時導線を確保します。タイムライン投稿も有効で、友だちの「いいね」を通じて拡散が期待できます。

LINE外では、Instagramのストーリーズ、店頭POP、Webサイトのバナーなど複数チャネルで同時告知するのが効果的です。特に店頭POPとの組み合わせは強力で、QRコードを掲載して「この場でスキャンするだけ」という手軽さをアピールすると、その場で友だち追加からキャンペーン応募まで完結します。

成功事例って具体的にどんなものがありますか?

ある地方の飲食チェーンでは、「写真投稿キャンペーン」を実施しました。来店時に料理の写真をLINEで送信すると、月末に抽選でお食事券が当たるという企画です。1ヶ月で友だちが800人増加し、キャンペーン期間中の来店頻度も平均1.5倍になりました。写真がSNSにも投稿されて二次拡散が生まれたのも大きかったですね。

キャンペーン後のフォローが真の価値

キャンペーンで友だちが増えても、その後ブロックされたら意味がないですよね。フォローはどうすればいいですか?

ここが最も重要なポイントです。キャンペーンで獲得した友だちは3日以内のフォローが勝負です。ToolsBoxのステップ配信機能を使えば、キャンペーン応募後に自動で「ありがとうメッセージ→お店の紹介→次回使えるクーポン」という流れを組めます。この初期シナリオがあるかないかで、ブロック率が大きく変わります。

キャンペーンは「始まり」であって「ゴール」じゃないんですね。とても勉強になりました!

まとめ:LINEキャンペーン成功のポイント

  • 参加型キャンペーン:クイズ・写真投稿・投票など、ユーザーが楽しめる企画を設計
  • 応募ハードルの最小化:入力項目は3つ以内、全員参加賞で応募率アップ
  • 緊急性の演出:「先着○名」「残り○日」で即行動を促す
  • マルチチャネル告知:LINE内外で同時展開、店頭POPとQRコードの組み合わせが効果的
  • 獲得後のフォロー:ToolsBoxのステップ配信で3日以内に初期シナリオを完走させる
田辺一雄

田辺一雄

株式会社エムディエス代表取締役 / ToolsBox代表。起業25年目。日本商工会議所青年部 元副会長・元広報委員長。FM福井ハイライトフライデー「教えてたなっちなかっち」出演中。中小企業のLINE公式アカウント活用やマーケティング自動化を支援しています。

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