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LINE活用の基本8分

電話よりも便利!LINE通話機能の設定方法と活用シーン10選

LINE公式アカウントの通話機能を使って、効率的な顧客対応を行う方法を解説。通話料金の節約にもつながります。

電話対応のコストと手間、LINE通話で解決できるかも

LINE通話機能の設定方法と活用シーン10選を紹介するインフォグラフィックLINE通話機能の設定方法と活用シーン10選を紹介するインフォグラフィック

顧客からの電話対応に追われて、本来の業務に集中できない。そんな悩みを持つ事業者の方は少なくないでしょう。LINE公式アカウントの通話機能(LINEコール)を活用すれば、通話料無料で顧客との音声コミュニケーションが可能になります。

今回は田辺と倉内が、LINE通話機能の設定方法から、ビジネスでの効果的な活用シーンまで詳しく解説します。

LINEコールの基本と設定方法

田辺さん、LINE公式アカウントで通話ができるって、意外と知らない人が多いみたいですね。私も最初聞いたとき驚きました。

そうなんです。LINEコールという機能で、友だち追加しているユーザーからLINE公式アカウントに無料で通話ができます。設定はLINE Official Account Managerの「チャット」→「電話」から有効にするだけなので、非常に簡単ですよ。

無料で通話できるんですか?それは事業者にとってかなりメリットが大きいですね。

はい、ユーザー側も事業者側も通話料は無料です。インターネット回線を使うので、通常の電話回線のような通話料がかかりません。ただし、データ通信量は消費するので、Wi-Fi環境での利用を推奨するのがマナーですね。

設定時のポイントとして、通話タイプは「通話」と「ビデオ通話」の2種類が選べます。さらに、LINEコールにかかってきた電話を店舗の固定電話や携帯に転送する設定も可能です。

活用シーンと導入事例

店舗オーナーがかんたんにLINE通話設定を行う様子のイラスト店舗オーナーがかんたんにLINE通話設定を行う様子のイラスト

具体的にどんな場面でLINEコールが活用されているんですか?

一番多いのは予約受付ですね。飲食店や美容院で「LINEから電話で予約できます」と案内すると、お客様の心理的ハードルがグッと下がります。通話料がかからないので、お客様も気軽に電話できるんです。

他にも、商品の問い合わせ対応アフターサポートカウンセリング予約不動産の内見相談など、テキストだけでは伝えにくい内容のやり取りに最適です。特に高齢者の顧客が多い業種では、文字入力より通話の方が喜ばれますよ。

なるほど、テキストチャットと通話を場面に応じて使い分けるのがいいんですね。

ToolsBoxとLINE通話の連携活用

ToolsBoxと組み合わせるとさらに便利になったりしますか?

もちろんです。ToolsBoxのリッチメニューに「電話で相談する」ボタンを設置して、LINEコールに直接つなげることができます。テキストのやり取りで解決しない場合に、スムーズに通話に移行できるのは大きなメリットですね。

また、ToolsBoxのタグ機能と組み合わせれば、通話対応した顧客にタグを付けて管理することもできます。「電話問い合わせ済み」というタグを付けておけば、後日フォローアップのメッセージを送る対象を絞り込めますよ。

通話の履歴管理まで一元化できるのは便利ですね。電話対応って記録が残りにくいから、こういう仕組みがあると助かります。

そうですね。チャットと通話の両方を一つのプラットフォームで管理できるのが、LINEをビジネスで使う最大の利点です。ToolsBoxを使えば、その管理がさらに効率的になります。

まとめ:LINE通話機能を活用するポイント

  • LINEコールはユーザー・事業者ともに通話料無料。設定は管理画面から簡単にオン
  • 通話と転送の2モード。LINEから既存の固定電話・携帯への転送も可能
  • 予約受付、問い合わせ対応、アフターサポートなど活用シーンは幅広い
  • テキストと通話を場面に応じて使い分けるのが効率的な運用のコツ
  • ToolsBoxのリッチメニュー連携やタグ管理で、通話対応の記録と活用を一元化しよう
田辺一雄

田辺一雄

株式会社エムディエス代表取締役 / ToolsBox代表。起業25年目。日本商工会議所青年部 元副会長・元広報委員長。FM福井ハイライトフライデー「教えてたなっちなかっち」出演中。中小企業のLINE公式アカウント活用やマーケティング自動化を支援しています。

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