ブロック率を半減!友だちに嫌われないLINE配信の7つのルール
ブロックされる原因と対策を解説。友だちとの良好な関係を保ちながら効果的な配信を行う方法を紹介します。
せっかく集めた友だちがどんどん減っていく
ブロック率を下げるLINE配信のルール
友だち追加の施策を頑張っても、ブロック率が高ければ意味がありません。LINE公式アカウントの平均ブロック率は20〜30%と言われていますが、運用次第で10%以下に抑えることも可能です。
今回は、ブロックされない配信のルールを7つに整理してお伝えします。
なぜブロックされるのか?
田辺さん、うちのクライアントさんで「毎月友だちが減っていく」って悩んでいる方がいるんです。
よくある悩みですね。ブロックされる理由のトップ3は、配信頻度が高すぎる、内容が自分に関係ない、セールスばかり。この3つで全体の8割を占めます。
確かに、自分がユーザーの立場で考えると分かりますね…。
そうなんです。自分が受け取る側だったらどう感じるか、これが一番大事な視点です。
ブロック率を下げる7つのルール
友だちに嫌われない配信方法
具体的なルールを教えてください!
7つのルールをお伝えします。ルール1:配信は週1〜2回まで。毎日送ると確実にブロックされます。ルール2:セールスと有益情報の比率は3:7。売り込みは3割以下に抑えましょう。
ルール3:ターゲットを絞って配信する。全員に同じ内容を送るのではなく、興味のある層だけに送る。ルール4:メッセージは短く完結に。スマホで読みやすい分量、目安は200文字以内です。
ルール5:配信の冒頭で結論を伝える。最初の2行で「自分に関係ある」と思わせないと読んでもらえません。ルール6:配信停止の選択肢を用意する。「配信頻度を減らす」オプションがあるとブロックの代わりに選んでもらえます。
そしてルール7:定期的にブロック率を分析する。どの配信の後にブロックが増えたかを把握して改善することが重要です。
ルール3の「ターゲットを絞る」って、LINE公式アカウントの標準機能でもできるんですか?
限定的にはできますが、精度に限界があります。ToolsBoxなら、友だちの行動履歴やタグに基づいて細かくセグメントを分けられるので、本当に興味のある人にだけ配信できます。これだけでブロック率は大幅に改善しますよ。
まとめ:ブロック率を下げるポイント
- 配信頻度は週1〜2回に抑え、セールスは3割以下にする
- メッセージは短く、冒頭に結論を書く
- 全員に同じ配信ではなくターゲットを絞ることが最も効果的
- ブロック率の変化を定期的にチェックし、PDCAを回す
田辺一雄
株式会社エムディエス代表取締役 / ToolsBox代表。起業25年目。日本商工会議所青年部 元副会長・元広報委員長。FM福井ハイライトフライデー「教えてたなっちなかっち」出演中。中小企業のLINE公式アカウント活用やマーケティング自動化を支援しています。
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