認証済みアカウント取得で信頼度UP!LINE認証申請の手順と審査ポイント
認証済みバッジ取得までの申請手順と審査通過のコツを詳しく解説。認証のメリットと注意点も合わせてご紹介します。
LINE認証済みアカウントとは?信頼の「青バッジ」を手に入れよう
LINE認証済みアカウントになる方法と審査のコツ完全マニュアル
LINE公式アカウントを運用していると、「認証済み」の青いバッジがついたアカウントを見かけたことがあるのではないでしょうか。この認証バッジは、LINEが公式に事業者を審査して付与するもので、友だちからの信頼度を大きく向上させる効果があります。
しかし「申請方法がよくわからない」「審査に落ちたらどうしよう」という声も多いのが実情です。今回は田辺と倉内が、認証済みアカウント取得の具体的な手順と審査通過のコツを詳しく解説します。
認証済みアカウントのメリットを理解しよう
田辺さん、最近クライアントさんから「認証済みバッジって本当に必要ですか?」って聞かれることが増えてきたんですけど、実際どんなメリットがあるんですか?
認証済みアカウントのメリットは大きく3つあります。まず検索結果に表示されるようになること。未認証だとLINEアプリ内の検索で出てこないんですが、認証済みなら友だち追加の検索で見つけてもらえます。
それは大きいですね!検索から自然に友だちが増えるってことですか?
そうなんです。2つ目のメリットは信頼性の向上。青バッジがあると「この企業は本物だ」とユーザーが安心してくれるので、友だち追加率やメッセージの開封率も上がる傾向があります。実際に私のクライアントでは、認証取得後に友だち追加率が約30%アップしたケースもありますよ。
30%アップはすごいですね。3つ目は何ですか?
3つ目は請求書払いが使えること。未認証だとクレジットカード決済のみですが、認証済みなら請求書による後払いが可能になります。法人の経理的にはこちらのほうが都合が良いケースが多いですね。
認証申請の具体的な手順
なるほど、メリットがわかったところで、具体的にどうやって申請するのか教えてください。難しそうなイメージがあるんですけど…。
実は手順自体はシンプルです。まずLINE Official Account Managerにログインして、「設定」→「アカウント認証」のメニューから申請画面に進みます。そこで会社情報や事業内容を入力していくだけです。
具体的に必要な情報は、法人名(個人事業主の場合は屆出名)、所在地、業種、公式サイトのURLなどです。特に重要なのは、公式サイトがきちんと存在していて、事業内容がわかる状態になっていること。サイトがないと審査通過は難しくなります。
公式サイトは必須なんですね。Instagramだけとか、SNSだけだと難しいですか?
正式には「Webサイト」が必要です。ただし最近はSNSのビジネスプロフィールでも通る場合があるとは聞きます。とはいえ、確実に通したいなら簡単でもいいので自社サイトを用意しておくのがおすすめです。ペライチなどの無料サイトでもOKですよ。
審査通過率を上げるコツ
審査に落ちることもあるんですよね?どんな理由で落ちるのか、事前に知っておきたいです。
よくある審査落ちの理由は3つあります。1つ目は事業の実態が確認できないケース。サイトがなかったり、所在地が不明確だったりすると落ちやすいです。2つ目はLINEのガイドラインに抵触する業種。アダルト系やギャンブル系など、一部の業種は認証が受けられません。
3つ目が意外と多いのですが、アカウント名と事業者名の不一致です。アカウント名が「〇〇の公式」みたいに曖昧だと、法人名との照合ができずに落ちることがあります。アカウント名は正式な屋号や法人名に合わせておきましょう。
なるほど。審査期間はどのくらいかかるんですか?
通常5〜10営業日程度です。混雑時はもう少しかかることもあります。審査中にアカウントが使えなくなるわけではないので、普段通り運用しながら待てますよ。結果はメールで届きます。
ToolsBoxで認証済みアカウントをさらに活用
認証が取れた後に、活用の幅を広げる方法ってありますか?
認証済みアカウントの強みを最大限に活かすなら、ToolsBoxとの連携がおすすめです。認証済みアカウントは検索流入が増えるので、友だち追加直後のあいさつメッセージがとても重要になります。ToolsBoxなら友だち追加時に自動でウェルカムシナリオを発動させて、自己紹介からクーポン配布、アンケートまで一気に流れを作れます。
さらに、ToolsBoxのタグ機能で「検索経由」「QRコード経由」「リンク経由」と流入経路ごとに自動タグ付けすれば、どの経路が一番効果的かも分析できます。認証済みの検索効果をデータで可視化できるわけです。
認証を取って終わりじゃなくて、その後の運用設計まで考えることが大事なんですね。勉強になりました!
まとめ:LINE認証済みアカウント取得のポイント
- 認証のメリット:検索表示・信頼性向上・請求書払い対応の3つ
- 申請に必要なもの:法人情報・所在地・公式サイトURL
- 審査通過のコツ:公式サイトの用意、アカウント名と法人名の一致、事業実態の明確化
- 審査期間:5〜10営業日。審査中もアカウントは通常通り利用可能
- 認証後の活用:ToolsBoxの自動シナリオで検索流入を最大限に活かそう
田辺一雄
株式会社エムディエス代表取締役 / ToolsBox代表。起業25年目。日本商工会議所青年部 元副会長・元広報委員長。FM福井ハイライトフライデー「教えてたなっちなかっち」出演中。中小企業のLINE公式アカウント活用やマーケティング自動化を支援しています。
関連記事
失敗しない!LINE公式アカウント移行・引き継ぎ完全マニュアル
LINE公式アカウントの移行・引き継ぎを安全に行うための完全ガイド。担当者変更、代理店変更、事業承継など、さまざまなケースに対応した手順と注意点を解説します。
複数店舗もラクラク!LINE公式アカウントの効率的な管理方法
複数のLINE公式アカウントを効率的に管理する方法を徹底解説。店舗ごとのアカウント運用、権限管理、配信の一元化まで、多店舗展開の事業者が知っておくべき管理ノウハウをまとめました。
開封率が変わる!LINE配信のベストタイミング完全ガイド
LINE公式アカウントのメッセージ配信で最適な曜日・時間帯を業種別に解説。開封率を最大化するための配信タイミングの考え方と、データに基づいた改善方法を紹介します。