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業種別ヒント13分

キャッシュレス決済導入で売上UP!整備工場に最適な決済システム比較ガイド

クレジットカード、QRコード決済の導入メリットと手数料比較を詳しく解説。初期費用0円で始められるサービスや、導入後の売上変化の実例も紹介。

現金のみの整備工場が失っているもの

キャッシュレス決済導入で売上UP!整備工場に最適な決済システム比較ガイドキャッシュレス決済導入で売上UP!整備工場に最適な決済システム比較ガイド

「うちは昔から現金払いだから」——そう言って現金のみでの対応を続けている整備工場は、まだまだ多いのが現状です。しかし、経済産業省のデータによるとキャッシュレス決済の利用比率は年々上昇し、2025年には約40%に達しています。つまり、10人中4人はキャッシュレスで支払いたいと考えているのです。現金のみの対応は、潜在的なお客様を逃している可能性があります。

整備工場にキャッシュレスは本当に必要なのか

田辺さん、正直なところ、整備工場でキャッシュレス決済って必要ですか?車検とか修理って金額が大きいから、現金で準備するのが普通じゃないですか?

実はそこが逆転しているんです。金額が大きいからこそカードで払いたいというお客様が増えています。車検で10万円、修理で5万円といった金額を現金で持ち歩くのは不安ですし、カード払いならポイントもつきます。実際にキャッシュレスを導入した工場では、客単価が平均15%アップしたという報告があります。

15%アップはすごいですね。それは新しいお客様が増えたということですか?

新規顧客の増加もありますが、もう一つ大きいのが追加整備の承諾率の向上です。現金しか使えないと「今日は持ち合わせがないから次にします」と断られていた追加整備が、カード払いができるようになったことで「じゃあ一緒にやってください」と承諾されるケースが増えるんです。

主要決済サービスの比較

キャッシュレス決済って色々ありますよね。整備工場にはどれがおすすめですか?

整備工場で導入が多いのは主に3つのタイプです。

  • Square(スクエア):初期費用無料、決済手数料3.25%。端末代は7,980円から。導入の手軽さが魅力
  • Airペイ:初期費用無料(キャンペーン時は端末無料)、決済手数料3.24%。iPadまたはiPhoneが必要
  • STORES決済:初期費用無料、決済手数料3.24%。審査が比較的早い

どれも初期費用が無料なんですね。手数料も3%台なら、現金管理のコストを考えたらトータルではそんなに変わらないかも。

その通りです。現金管理にかかるコストは意外と見えにくいんです。釣り銭の準備、売上金の集計、銀行への入金——これらにスタッフの時間が使われています。キャッシュレスなら売上は自動で集計され、指定口座に振り込まれます。売上管理の効率化という面でも大きなメリットがあります。

QRコード決済も忘れずに

最近はPayPayとかQRコード決済を使う人も多いですよね。

はい、特に若い世代と小額決済ではQRコード決済が主流になりつつあります。PayPay、楽天ペイ、d払いなどが代表的です。整備工場の場合は車検や修理が中心なので高額決済が多いですが、オイル交換や消耗品の購入などの小額決済にはQRコード決済が便利です。先ほど紹介したAirペイやSquareなら、カード決済とQRコード決済の両方に対応できるので、一台の端末で済みます。

導入から運用までの3ステップ

実際に導入するとなると、どういう流れになりますか?申請が面倒そうなイメージがあるんですけど。

思ったより簡単です。3ステップで説明しますね。ステップ1:オンラインで申し込み。法人名、代表者情報、銀行口座情報を入力します。所要時間は約15分。ステップ2:審査通過。最短で翌営業日、通常は3〜5営業日で審査完了。ステップ3:端末到着後に設定。端末にアプリをインストールし、テスト決済をすれば完了です。

15分で申し込めて、1週間以内には使えるようになるんですね。思ったよりハードルが低いです。

大事なのは導入後の運用です。「カード使えます」をお客様にしっかり伝えること。受付カウンターに決済ブランドのステッカーを貼る、見積書に「各種カード・QR決済対応」と記載する、LINEで告知するなど、複数のタッチポイントでアピールしましょう。

キャッシュレス導入をLINEで告知する

既存のお客様にはどうやって知らせればいいですか?

ToolsBoxを使えば、LINE友だち全員に「キャッシュレス決済始めました」の一斉配信ができます。さらに「カード決済記念キャンペーン」として、初回カード利用のお客様に特典を用意するのも効果的です。こういったキャンペーンの告知から特典配布まで、ToolsBoxなら施策テンプレートでまとめて設定できます。

新しいサービスを始めたら、すぐにLINEで知らせられるのは便利ですね。

まとめ:キャッシュレスで顧客満足度と売上の両方を上げよう

  • キャッシュレス比率40%時代、現金のみは機会損失
  • 高額決済こそカード払いのニーズが高く、客単価15%アップの事例も
  • Square・Airペイ・STORES決済なら初期費用無料でスタート可能
  • 申し込みから利用開始まで約1週間、導入ハードルは低い
  • ToolsBoxでLINE告知し、既存顧客にもしっかり周知
田辺一雄

田辺一雄

株式会社エムディエス代表取締役 / ToolsBox代表。起業25年目。日本商工会議所青年部 元副会長・元広報委員長。FM福井ハイライトフライデー「教えてたなっちなかっち」出演中。中小企業のLINE公式アカウント活用やマーケティング自動化を支援しています。

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