ToolsBoxToolsBox
LINE自動化12分

新商品発売前の期待感MAX!LINEティザーキャンペーン自動化の極意

発売日に向けて段階的に情報公開。期待感を最高潮に高めるLINEカウントダウン配信シナリオの作り方。

新商品ローンチの成功は「発売前」の仕掛けで決まる

新商品発売前の期待感MAXを演出するLINEティザーキャンペーン自動化のインフォグラフィック新商品発売前の期待感MAXを演出するLINEティザーキャンペーン自動化のインフォグラフィック

新商品やサービスのローンチ時に、発売日当日にいきなり告知していませんか?発売の1〜2週間前からティザー(予告)キャンペーンを仕掛けることで、発売初日の売上を3〜5倍に伸ばすことが可能です。

LINEを活用したティザーキャンペーンの自動化について、段階的な情報公開のテクニックとシナリオ設計を田辺と倉内が解説します。

ティザーキャンペーンが効果的な心理学的理由

田辺さん、「ティザー」って映画の予告編みたいなものですよね?なぜ商品にもそれが有効なんですか?

まさにその通りで、映画の予告編と同じ原理です。人間の心理には「ツァイガルニク効果」というものがあって、未完成なもの、結末がわからないものほど気になってしまう性質があります。チラ見せで情報を少しずつ出すと、お客様の中で期待感がどんどん膨らんでいくんです。

ドラマの「次回予告」を見ると気になって翌週も見ちゃう、あの感覚ですね!

そうです。さらにLINEの場合は「プッシュ通知」が使えるので、お客様が自らチェックしに来なくても情報が届く。メールマガジンと比べて開封率が圧倒的に高いので、ティザーとLINEの相性は抜群なんです。

7日間カウントダウンシナリオの設計方法

新商品Teaser Campaignで期待感MAXを演出する店舗スタッフのイラスト新商品Teaser Campaignで期待感MAXを演出する店舗スタッフのイラスト

具体的にどうやってティザーキャンペーンを組み立てるんですか?

一番効果が高いのは7日間のカウントダウン形式です。Day7(発売7日前)から始めて、毎日少しずつ情報を公開していきます。ただし毎日送ると多すぎるので、実際の配信は4〜5回に絞ります。

具体的には、Day7で「何かが始まります」と予告、Day5で「ヒントを公開」、Day3で「商品カテゴリを明かす」、Day1で「詳細を全公開+先行予約開始」という流れです。間を空けることで「次はいつ来るんだろう」という期待感が生まれます。

全部で4回なら負担も少ないですね。各メッセージで気をつけるポイントはありますか?

各段階で「反応を促すアクション」を入れることが大切です。Day7では「気になる方は♥をタップ」、Day5では「どんな商品だと思いますか?A/B/Cから予想」というようにインタラクションを組み込む。これにより参加意識が生まれ、発売日のコンバージョン率が飛躍的に高まります。

ToolsBoxでティザー配信を自動化する

このカウントダウンをToolsBoxで自動化するにはどうすればいいですか?

ToolsBoxのシナリオ機能を使って、発売日から逆算した配信スケジュールを設定します。まず配信対象のセグメントを選び、4回分のメッセージをそれぞれ配信日時を指定して登録。あとは自動で順番に配信されます。

さらに便利なのが、途中の反応に応じて分岐できる点です。例えばDay5のクイズに回答した人だけにDay3でヒントを送る、反応がなかった人には別のアプローチで再度興味を引くといった分岐が設定できます。

反応に合わせてメッセージが変わるんですか?それはすごい!手動じゃ絶対無理ですね。

はい、1000人に個別対応することが自動でできるのがToolsBoxの強みです。反応した人のデータはタグとして蓄積されるので、発売日以降のフォローにも活用できます。「ティザーに反応したけど購入しなかった人」にだけフォローメッセージを送るといったことも可能です。

先行予約・限定枠で発売日の売上を最大化する

ティザーで期待感を高めた後、発売日のメッセージはどうすればいいですか?

発売日のメッセージには必ず「先行」「限定」の要素を入れてください。「LINE友だち限定で先行予約を受付中」「最初の100名様は特別価格」のように、今すぐ行動する理由を明確にするんです。ティザーで高めた期待感を、一気に購入行動に変換します。

私のクライアントでは、ティザーなしで普通に告知した場合の初日売上と比較して、7日間のカウントダウンを実施した場合は初日売上が平均3.8倍になりました。ティザーに反応した人の購入率は、一般告知の5倍以上です。

3.8倍はすごいですね!ティザーキャンペーンのテンプレートもToolsBoxにありますか?

はい、ToolsBoxには「新商品ティザーキャンペーン」のシナリオテンプレートが用意されています。7日間・5日間・3日間のパターンがあり、業種に合わせたメッセージ例もセットされているので、発売日を入力するだけで自動的にカウントダウンが始まります。

まとめ:LINEティザーキャンペーン自動化のポイント

  • 発売前の仕掛けが成功のカギ:ティザーで期待感を高めることで初日売上が3〜5倍に
  • 7日間カウントダウンが最も効果的:4〜5回の配信で段階的に情報を公開
  • 各配信にインタラクションを組み込む:クイズや予想ボタンで参加意識を醸成
  • ToolsBoxで反応に応じた分岐が可能:1000人への個別対応を自動化
  • 先行予約と限定枠で購入行動を促進:ティザーの期待感を売上に直結させる
田辺一雄

田辺一雄

株式会社エムディエス代表取締役 / ToolsBox代表。起業25年目。日本商工会議所青年部 元副会長・元広報委員長。FM福井ハイライトフライデー「教えてたなっちなかっち」出演中。中小企業のLINE公式アカウント活用やマーケティング自動化を支援しています。

LINE運用を自動化しませんか?

ToolsBoxなら、施策レシピを選ぶだけでLINE運用を自動化できます。

無料ではじめる

関連記事