申込率80%!LINEイベントページ作成の完全ガイド
LINE公式アカウントでイベントページを作成し、高い申込率を実現する方法。魅力的なページ作成のコツから、集客につながる告知方法まで解説。
イベント集客、まだメールやSNSだけに頼っていませんか?
LINEでイベント集客ページを作る5つの鉄則で参加者が殺到するイメージ
セミナー、ワークショップ、試食会、体験レッスン…。イベントの集客にメールやInstagramだけを使っていませんか?実はLINEでイベントページを作成して告知すると、申込率が圧倒的に高くなることがわかっています。その理由はシンプルで、LINEは開封率がメールの3倍以上だからです。
今回は、LINEで効果的なイベントページを作り、高い申込率を実現する方法を解説します。
LINEイベント告知のメリット
田辺さん、うちのクライアントさんがセミナーを開催したいんですけど、メールで案内しても反応が薄いらしいんです。LINEならもっと集客できますか?
間違いなくできます。メールの開封率は平均15〜20%ですが、LINEは60〜80%。3〜4倍の人に見てもらえるんです。さらに、LINEはプッシュ通知でスマホに直接届くので、「見落とし」が圧倒的に少ない。イベント告知との相性は抜群です。
それは大きな差ですね。でもLINEでイベントページってどうやって作るんですか?
方法はいくつかあります。一番シンプルなのはリッチメッセージを使う方法。画像付きの魅力的なメッセージを作成して、タップするとGoogleフォームや外部の申込ページに遷移させます。もう少し凝りたいなら、LIFFアプリを使ってLINE内で完結する申込ページを作ることもできます。
申込率を高めるページ設計のコツ
商店の女性オーナーがLINEでイベントページを作成し集客している場面
ページを作ったとしても、申込まで至らないケースもありますよね。申込率を上げるコツはありますか?
3つの鉄則があります。1つ目は「ファーストビューで価値を伝える」。スクロールしなくても、このイベントに参加すると何が得られるかが一目でわかること。タイトルとサブタイトルに具体的なベネフィットを入れましょう。
2つ目は「申込ボタンは3秒以内に見える位置に」。スマホで見たときに、スクロールしなくてもボタンが見える位置に配置する。長い説明文の後にボタンを置くのはNG。ボタンは上部と下部の2箇所に置くのがベストです。
3つ目は「残席表示で緊急性を出す」。「残り5席」「あと3名で締め切り」という情報はクリック率を2〜3倍に引き上げる効果があります。ただし、嘘の残席数を表示するのは信頼を失うので絶対にやめてください。
「残り5席」って見ると、確かに急いで申し込みたくなりますよね。嘘はダメですけど、事実をしっかり伝えるのは大事ですね。
告知配信のタイミングとToolsBox活用
告知のタイミングも重要ですよね?いつ送るのがベストですか?
理想は3段階配信です。2週間前に「告知」→ イベントの概要と早割特典を案内。1週間前に「リマインド」→ まだ申し込んでいない人にだけ再案内。前日に「最終案内」→ 残席わずかの緊急メッセージ。この3段階で配信すると、1回だけの配信と比べて申込率が2〜3倍になります。
ここで重要なのが「まだ申し込んでいない人にだけ送る」という点です。すでに申し込んだ人に何度も案内が届くと、うっとうしくてブロックされかねません。LINE標準機能ではこの出し分けが難しいのですが、ToolsBoxなら簡単です。
申込済みかどうかで配信を分けられるんですね。それは便利。他にToolsBoxならではの機能はありますか?
ToolsBoxのフォーム機能を使えば、LINE内で完結する申込フォームを作れます。外部サイトに遷移させる必要がないので離脱率が大幅に下がりますし、申込データは自動でToolsBoxのコンタクト情報と紐づくので、イベント後のフォローアップも自動化できます。
例えば、イベント参加者に翌日「ご参加ありがとうございました」メッセージを自動送信し、1週間後にアンケートを送り、次回イベントの先行案内を送る。この一連の流れを事前にシナリオとして組んでおけば、毎回手作業する必要がなくなります。
イベント運営の手間が一気に減りそうですね。企画に集中できるのが嬉しいです。
まとめ:LINEイベント集客のポイント
- LINEの開封率はメールの3〜4倍。イベント告知との相性は抜群
- ファーストビューで価値を伝え、申込ボタンは3秒以内に見える位置に
- 残席表示で緊急性を演出(ただし嘘はNG)
- 3段階配信(2週間前・1週間前・前日)で申込率2〜3倍に
- ToolsBoxならLINE内完結フォーム+参加後フォローアップまで自動化
田辺一雄
株式会社エムディエス代表取締役 / ToolsBox代表。起業25年目。日本商工会議所青年部 元副会長・元広報委員長。FM福井ハイライトフライデー「教えてたなっちなかっち」出演中。中小企業のLINE公式アカウント活用やマーケティング自動化を支援しています。